ミニマリストの小宇宙

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ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

スタイルを持つこと。「ファッションは廃れるがスタイルは残る」

ファッションは廃れるがスタイルは残る、という言葉があります。 ココ・シャネルが残した名言のひとつです。 Fashion fades, only style remains the same. うまく説明することは難しいですが、言わんとすることはなんとなく分かります。 以下はわたしの解釈…

現在のワードローブ8枚。「ベーシックなアイテム」が似合わないこともある

去年の冬のトップスは4枚、2枚は手放して手元には2枚になりました。(→手放した冬服2枚) ですが、夏や秋に着ていたアンサンブルニットがあるので、これを含めればトップスは4枚になります。 ▼とりあえずあるものを寄せ集めた現在のワードローブ。 モノトー…

「断捨離」は単に「物を捨てる」ことではない。執着を手放す「離」の話

「捨てました」という言葉には、どこかうしろめたさがあるのだと思う。 まだ使えるものを捨てるなんてもったいない。贅沢だ。ミニマリストなんて金持ちの道楽だ。 「断捨離しました」という言葉には、ポジティブなイメージがある。 古いものを捨て、前に進む…

何もない部屋にもすべてがある。Omnia mecum porto mea.

何もない部屋にもすべてがある。 どこへ行ってもすべてがある。 なぜならそこに私がいるから。 そういう感覚が理想だ。 「レスイズモア」とか「足るを知る」とかの言葉にも共感するが、私にはそれ以上にしっくりくる言葉がある。 私のものはすべて、体といっ…

「やりかけのこと」を大掃除。未完了のものを一掃して新年を迎える

今年のうちにブログの大掃除をするつもりです。 具体的には、書きかけの下書きを一掃しようと思っています。 途中まで書いてやめたもの、最後がうまくまとめられないもの、アイデアだけメモしたものなど、未完成のものがたくさんあります。カレンキングスト…

金子由紀子さんのシンプルライフに学ぶ

わたしが「ものを持たない暮らし」に興味を持った頃、All Aboutの「シンプルライフ」のページをよく見ていました。 7~8年前の話です。 ミニマリストになるまで シンプルライフの記事を書いていたのは金子由紀子さんです。 お部屋も心もすっきりする持たな…

海辺のシンプルライフに癒される

久しぶりに全記事読んだブログです。 海辺の空き家で静かに暮らす ピアノとバイオリンをたしなむ方のようです。音楽はまだ一部しか聞けていないのですが、穏やかなピアノとときどき椅子のきしむ音がするのがとても良いです。 目を閉じてピアノの音を聴いてい…

サービスの「まとめ買い」。未来の判断を先に行うと安くなる(ように見える)

今年の5月頃から、はてなブログの有料プラン「はてなPRO」を利用しています。 はてなPROは月額1008円。1年コースだと月額703円、2年コースは月額600円です。はてなPROを利用しているブロガーさんはほとんどが2年コースを申し込んでいるようです。安くなりま…

ミニマムになりきれない靴7足

服は比較的少ないのですが、ミニマムになりきれないのが靴です。 特に靴が好きというわけではありません。 写真左から ・ビルケンシュトックの革靴(休日用・オールシーズン) ・VANSのスリッポン(主に休日用・オールシーズン) ・黒のフラットシューズ(主…

防災グッズの話。「備える」には「想像する」ことが必要

自室にTVはなく、新聞もネットニュースも見ないので、たまに夜にラジオを聞くぐらいしかニュースを知る機会がない。今朝、リビングを通りかかるとTVの画面が地震・津波を伝えていた。詳しいことはわからなかったが、とりあえず、自分は避難しろと言われてい…

夜は「休む」時間。穏やかな夜の過ごし方

夜は頑張らないことにしています。 やるべきことはなるべく朝や日中に済ませて、夜は体や心を休めることに徹します。 家事や掃除のようなことも、なるべく朝に行います。追いつかない分は休日の午前中に。出かける用事もここにまとめて、終業後は可能な限り…

自分がいつも使っている消耗品・使わない消耗品のリスト

自分がどれくらい消耗品を使って生活しているのか気になったので、リストアップしてみました。 食品・衣料品は除きます。 現在日常的に使っていて、無くなったらまた買うもの 現在使っているけど、無くなってもすぐに買う必要は感じていないもの ここ1年ぐら…

ノーメイクで会社勤め。周りの反応と、気を付ける点

わたしは、年に数回しか化粧をしません。化粧といってもフェイスパウダーをはたくだけなので「化粧」とも呼べない薄化粧です。よく言えばナチュラルメイク。持っている化粧品もそれだけです。普段はノーメイクで過ごしていますし、会社にもノーメイクで出勤…

あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる。

ある会話の中で、「あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる」という言葉を聞きました。 個人的には好きな考え方です。いろんなことに当てはまると思います。 持ち物もそうだし、若さとか、健康とか、人間関係にも多少そういう面があるかもしれません…

少ない服をきれいに保つ・ダイソーの毛玉取り器

冬になると、ダイソーで買った毛玉取り器が重宝します。 ニットの毛玉を取るのには、剃刀やスポンジなども使えるようです。剃刀は試したことがありますが上手くできませんでした。もちろんハサミでも取れますが、時間がかかってしまいます。 専用品や便利グ…

すべてのCDを手放した

CDを1枚だけ持っていた。「diego schissi quinteto」の「tongos」というアルバム。 わたしはこのアーティストについてほとんど何も知らない。読み方もわからない。どこの国の、何というジャンルの音楽なのかも知らない。でも音楽はとても良い。 部屋ではあま…

自分がやりがちな買い物の失敗パターンから学ぶ

持ち物を処分していると、自分がやりがちな失敗に気付くことがあります。 特に「買い物における失敗」についてです。 やりがちである、ということは、そのパターンを知っていれば今後は似たような失敗を回避できるかもしれません。なのでブログに書いておこ…

「ていねいに字を書く」と幸せを感じる

最近、ていねいに字を書くようにしています。 わたしは毎日なにかしらノートに書いています。モーニングページやTODOリストを書いたり、考えをまとめたり。このノートは、とても人に見せられるものではありません。見られたくないものがたくさんあるとストレ…

モーニングページの話・書くことは大切な習慣

モーニングページというのは、こちらの本に出てくるワークです。 毎朝ノート3ぺージほどに、手書きで、心に浮かんだことをそのまま書いていきます。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 posted with ヨメレバ ジュリア キャメロン サンマーク出版 2001…

机の上に何も置かない。机に向かうときの習慣をリセット

なにを今さらと思われるかもしれませんが、最近、机の上に何も置かないようにしています。職場ではなく、自宅の話です。 会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない方がいい理由 これまでは常にパソコンが出してあったのですが、普段は置かないようにし…

会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない

職場に置く私物はなるべく少なくしたい。 長いこと勤めていると、会社のものと私物との境界が曖昧になってきます。日ごろからデスクはきれいにしている方ですが、 時間ができたので、会社を辞めることを想定しながら片づけてみました。 引き出しにストックし…

手放した冬服2枚。「手放す理由」を今後に活かす

こちらの記事から2枚手放しています。 モノトーンのミニマムワードローブ。冬の通勤服7枚 ・ネイビーのニット 全く着ませんでした。これだけコーディネートの写真を載せていないのは、わたしには着こなせなかったからです。試着したときはスキニーパンツで…

少ない服でも衣替え。「今着る服だけ」の方が管理しやすい

ミニマリストは衣替え要らず、という言葉をたまに見かけるのですが、わたしは衣替えをしています。 衣替え(ころもがえ。衣更え、更衣とも表記)は、季節の推移に応じて衣服を替えること。またそのために衣服の収納場所を変更することをもいう。 衣替え - Wi…

白湯を飲むようになって、コーヒーの量が10分の1になった

わたしはコーヒーが好きで、かつてはコーヒーが欠かせませんでした。かつてといっても、そう遠くない話です。飲み物といえばコーヒー、それこそ水のように飲んでいました。 「コーヒーを淹れる」ことが好きだ 上の記事でも書いていますが、白湯を飲んでいま…

秋の通勤コーディネート。「完璧なワードローブ」でなくてもいい

aquagirlのニットを去年のユニクロのスカートと 同じニットをユニクロのワイドパンツと 毎年この季節は手持ちの服でなんとなくやり過ごしているので、おしゃれの秋とはほど遠いです。 合わせているボトムはどちらもユニクロのもの。 ▼ボトムはこちらで紹介し…

本屋のライフスタイルのコーナーは夢や理想を売る場所なのかもしれない

以前、「本屋でウインドウショッピングをしていた」と書いたが、そのことについてもう少し考えてみた。 本屋へ行くという娯楽について 本屋の暮らしのコーナーには、様々なライフスタイルがある。シンプル風だったり、ナチュラル系だったり。無印良品、IKEA…

ステンレスの腕時計を重曹水で手入れする

腕時計の手入れをした。前回手入れをしたのはいつだったか覚えていないが、ずいぶん久しぶりだ。手入れといっても簡単で、重曹水でゆすぐだけである。容器に水道水を入れ、少量の重曹を溶かして重曹水を作る。分量はよくわからないので適当。容器はなんでも…

純石鹸ひとつで手も顔も体も食器も洗える

石鹸で食器を洗っています。もう10年近くになるので、自分の中では当たり前になっていましたが、固形石鹸で食器を洗うというのはおそらく少数派かと思います。また、わたしはいわゆる宇津木式スキンケアで、普段は全身お湯洗いのみですが、日焼け止めを塗っ…

ポーランドの鯉

わたしがまだ小さい頃、庭の池には鯉がいて、だからわたしには鯉は特別な生き物だった。人間以外ではいちばん身近な生き物。そしていちばん遠い生き物。絶対的な他者。水のなかに、別の世界にいる。彼らと目が合うことはない。わたしは別の世界を上から眺め…

本屋へ行くという娯楽について

ほんの少し前までは、本屋に行くだけでも楽しかった。本屋に行くことはそれ自体が娯楽であり、何を買うわけでもなく適当に手にとってぱらぱらと読むともなく読んでいるだけで楽しかったし、何時間でもそうやって過ごせた。ただ、あれもこれも気になってちょ…

「命を救った道具たち」―探検家の45の道具と知恵

ロシアのアムール河で突然、乗っていた船が壊れた。その時、わたしがバックパックの中から取り出したものとは――。ロビンソン・クルーソーの家を発見した探検家・高橋大輔が命を保つために使い続けてきた道具たちと探検世界を語りつくす。 探検家・高橋大輔さ…

やってみたけど続かなかったことは、「小さな変化を楽しんだ」と思えばいい

新しく取り入れたいことは、3週間毎日続けると習慣になるという。しかし習慣を変えるということは簡単ではない。わたしも「やってみたが続かなかったこと」がたくさんある。以前このブログで筋トレをしていると書いたが、今はしていない。一応3週間以上は続…

「捨てたもの、売っていればお金になったかも?」と後悔したことのある方へ。

当時知らなかったというのもあるが、わたしが捨てたものの中には、しかるべきところに売ればお金になるものがあった。それでも、今更取り返したいとは思わない。モノ自体は「手放したい」「手放してもいい」ものだから、後悔を感じるとすれば「売っていたら…

こだわらなくなった今の方が好きなものに囲まれていると思う  

お気に入りだけの生活にあこがれて、お店やネットを探しまわったり、評判を調べたり、吟味してモノを選んでいた頃よりも、それほどこだわらなくなった今の方が好きなものに囲まれていると思う。 単純に「それほど気に入っていないもの」が減ったから、という…

お金を失ったときの考え方

大学の生協からハガキが届いていた。 「出資金の返還請求はお済みですか?」 卒業して5年以上経つからずいぶん今更な話だが、そういえばそんなものを払った気がする。出資金は返還請求をすれば払い戻されるらしい。請求しないと返してもらえないシステムには…

歩いたり座ったり靴を盗まれたりのバンコク4日間

人間というのは面倒だ。ずっと歩きっぱなし、立ちっぱなし、というのも疲れるが、ずっと座っているというのも疲れる。寝るのだって、度が過ぎれば疲労をもたらす。空港の長い通路を歩き、手続きに並び、飛行機の座席に座り、眠り、食事をとり、また眠る。旅…

持ちものをシンプルにすること・かばんの中身と「鞄の中身」

私の鞄には沢山のものが詰め込まれているその中身を何時も他人には内緒にしている恥ずかしいもので埋め尽くされているのに突然死を迎えた場合それらが遺品とされる 東京事変の「鞄の中身」という楽曲である。わたしが死んだ場合遺品となるものは何も鞄の中身…

ポーチの中身・20代女性会社員(ほぼ内勤)の場合

今はそこまででもありませんが昔は「かばんの中身」とか「ポーチの中身」とか見るのが好きでした。 今のポーチの中身です。 左から ・ピルケース ・目薬 ・ワセリン ・フェイスパウダー ・ツィザー ・コーム ピルケースとして使っているのは歯間ブラシの携帯…

紙とペンを持ち歩く RHODIA Bloc R / Helvetica

手帳を使い切ったのでメモ帳を持ち歩いています。手帳はスケジュール管理というよりもノートやメモ代わりに使っていたのですが、余白のページがなくなってしまいました。 astudyinscarlet.hatenablog.com スマホにもメモの機能はありますが、わたしは紙とペ…

ユニクロで「涼しそうな服」を買う。オフィスにもOK。

服を買いました。暑いのでとてもニットを着る気になれません。 ほぼユニクロで通勤コーディネート。夏のワードローブ8枚 なるべくシーズンレスというか、季節の変わり目に悩まないような服をメインに揃えたいと思っているのですが、やはり夏には涼しい服がい…

10分間のお香 hibi 10MINUTES AROMA

最近、お香を焚いています。 これはゼラニウムの香り。 hibiは、着火具がなくても手軽に使えるお香スティック。 淡路島のお香と、播磨のマッチ。 兵庫県のふたつのものづくりの伝統が出会って生まれました。 PRODUCT | hibi | 10MINUTES AROMA, MADE IN JAPA…

「シンプル」とは、「自分が見えている」状態である

「シンプル」とは――今いちばんしっくりきた2つの言葉 國分功一郎氏の文章をきっかけに、シンプルということについて考えた。 究極のシンプルとは、「自分」ではないだろうか。 要らないものを削ぎ落として、最後に残るもの。 生まれた時から、死ぬ時まで、…

「シンプル」とは――今いちばんしっくりきた2つの言葉

「シンプル」がブームになってずいぶん経ちますが、世間にあふれる「シンプル」にはどこか違和感がありました。とはいえ、シンプルという言葉にはやはり目がいきます。 一時期のように熱心にチェックすることはありませんが、今でもときどき「シンプル」をう…

玉ねぎが余ったときのスープ

玉ねぎが余った時に作るスープがある。 メインの材料は玉ねぎだけ。もちろん他のものを入れてもいいが、基本は玉ねぎだけで作る。 玉ねぎを半玉、くし切りにしてバターで炒める。 ここは弱火でじっくりやる。いわゆる飴色になるまで、というやつだ。 納得い…

初心者の歌舞伎鑑賞

歌舞伎座で歌舞伎を見てきました。 なんとなく敷居が高そうに感じていたんですが、全然大丈夫でした。わたしもそうだったのですが、一人で来てるお客さんもけっこういました。 演目は全部見なくてもいい 見に行った演目はこちら。 六月大歌舞伎 | 歌舞伎座 |…

ピクルス液でマリネ

ピクルスを漬けたあと、マリネにします。 astudyinscarlet.hatenablog.com ピクルス液でマリネ・作り方 材料を切ってピクルス液で和えるだけです。 使ったのは、玉ねぎ、サーモン、ベビーリーフ、ケッパー、ブラックオリーブ。玉ねぎは水にさらします。塩と…

ミツカン「カンタン酢」で簡単ピクルス作り

astudyinscarlet.hatenablog.com 浅漬けの次はピクルス作りをしようと画策する。 ピクルスのレシピを調べる。本格的なものはどこまでも本格的である。煮たり寝かせたり濾したりハーブを漬けたりなどしてピクルス液なるものを作り、それで野菜を漬けるのだ。…

宇津木式スキンケアにして1年以上経ちました

宇津木式スキンケアをゆるく取り入れています。 簡単に言うと、「つけない・こすらない・洗いすぎない」というもの。 ゆるく、といっても「何もつけない」という部分は守れているので十分かと思います。 洗い方なんかも指南されているのですがそのへんは適当…

プレゼントは「消えモノ」が良い、というわけでもないらしい

要らないモノをもらっても困るから、プレゼントは消えモノがいい。 わりとよく聞く話ですが、「消えモノ」が「消える」とは限りません。 先週、父にお酒をプレゼントしました。(わたしは父の日を1週間勘違いしていました) そのお酒は、まだ飲まれずに飾っ…

ほぼユニクロで通勤コーディネート。夏のワードローブ8枚

休日のコーディネート2つ 夏のオフィスワードローブを公開。ミニマリストOLは6枚で通勤中 モノトーンのミニマムワードローブ。冬の通勤服7枚 ワードローブ8枚と靴2足 トップス4枚、ボトム2枚、羽織るもの2枚、です。 靴は2足。どちらも黒のフラットシュ…