ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

持っているボトム全部(7枚・オールシーズン)

左から スカート2枚 ・フレアスカート 黒 UNIQLO ・タイトスカート 黒 GU パンツ5枚 ・ガウチョパンツ ネイビー UNIQLO ・ガウチョパンツ ベージュ SENSE OF PLACE ・ワイドパンツ グレー UNIQLO ・スキニージーンズ UNIQLO ・スキニーパンツ 黒 UNIQLO 今…

冬服その後・来年に持ち越す3枚

今更ですが冬服の話です。 冬にしか着ないトップスは4枚でしたが、SENSE OF PLACEの白のニットは生地の痛み具合が限界なので処分しました。 来年に持ち越すのはこの3枚。すべてユニクロです。 どれも似ていますが、これがわたしの好きな服なので同じで良い…

人生で稼げるお金は有限である。そして人生もまた有限である。

「人生で稼げるお金は有限である」という言葉を何かで見た。 人が生涯で稼ぐお金は、厳密に決まっているわけではないけれどある程度決まっている。 すべての人に当てはまるものではないかもしれないが、わたしのような勤め人の場合、仮に定年まで続けるとし…

好きな服・ベージュのカーディガン

今の時期に着られる服がとても少ないです。 薄手の羽織ものがあると良いかなと思い、コットンの長袖Tシャツとリネンブレンドのカーディガンを買いました。 どちらもユニクロです。 モノトーン以外だとベージュが好きで、かつては人からは同じにしか見えない…

料理には「ものづくり的な癒し」がある

最近、料理が楽しいです。 毎週末何かしら作って遊んでいます。人に出すものではないので気楽に楽しんでいます。 好きでやっているので「趣味」と言えそうなのですが、料理上手という誤解をされては困るので人には言えません。 「料理が趣味」と言うためには…

季節ごとの「ワードローブ」から自由になる

これまで夏のワードローブや冬のワードローブを紹介していましたが、春や秋や季節の変わり目の服にはあまり触れないできました。 この時期はいつも、あるものを着て適当にやり過ごし、本格的に暑くなったり本格的に寒くなったりするのを待ちます。 少しの期…

もらうと一番うれしいもの

「どうして私のことが書いてあるんだろうと思った、と言われて泣くほど嬉しかった」というのは赤坂真理の小説の帯にあった彼女の言葉である。 10年以上も前に目にしたのを、なぜだか今でも覚えている。 もらうとうれしいもの。 言葉をもらうのが一番うれしい…

シンプルライフの「お土産・プレゼント問題」に自分なりの決着がついた

持ち物や身の回りをシンプルにしたいと思うとき、人からのお土産やプレゼントを素直に喜ぶことができない、という問題がある。 わたしは最近、もらいものを素直に喜べるようになった。 わたしに何かを贈ろうとしてくれること、選んだ時間、そういった好意を…

文房具

今持っている文房具です。仕事で使うもの(会社に置いているもの)は除きます。 ・黒のボールペン JETSTREAM ・万年筆 PARKER ・筆ペン Pentel ・はさみ MIDORI ・マスキングテープ ・ボトルインク WATERMAN ボールペンはかばんに入れています。家では主に万…

湯シャンorシャンプー。1年以上試行錯誤して分かったこと

今から1年以上前、わたしは宇津木氏の本を読んで湯シャンを始めました。 しかしお湯だけではやはり心許なく、ときどきはシャンプーを使ったり、お湯洗いをやめて完全にシャンプーだけにしたりといろいろ試行錯誤しました。 「何もつけない」宇津木式スキンケ…

「今」がいちばんシンプル。変化を受け入れ、過去を流す

最近、ミニマムを求める思いが薄れています。 持ち物もちょっと増えています。しかし精神的には今がいちばん身軽です。 持つのも持たないのも自由です。 心が身軽にシンプルになると、多少のことは受け入れられるようです。 今は「遊び」の部分を楽しめるよ…

「足るを知る」ことは向上心を否定しない。森鴎外『高瀬舟』

森鴎外の「高瀬舟」。短いのですぐ読めます。 「足るを知る」ということについて考えさせられる作品です。 図書カード:高瀬舟 人は身に病があると、此病がなかつたらと思ふ。其日其日の食がないと、食つて行かれたらと思ふ。萬一の時に備へる蓄がないと、少…

「好きな服」と「似合う服」。ファッションと自己表現

好きな服と似合う服が一致しないというのは、現代人の贅沢な悩みのひとつである。 わたしも例に漏れずこの贅沢病にときどきかかるようで、季節の変わり目に「着たい服がない」などと悩んでみたりする。 シンプルで垢抜けたファッションや颯爽としたスタイル…

お金関係のシンプル化に着手。

シンプルだミニマムだと言いつつ、銀行などのお金関係はあまりすっきりしていません。 年末ぐらいから、ずっと気になっていたお金関係のシンプル化に着手しています。 まずはクレジットカード。 お店では現金派ですが、毎月の固定費はカードで払っていますし…

人工知能よ、はやく私の仕事を奪ってくれ。

酒の席で、将来どんな世界になるのか、という演説を聞いていた。 人工知能がどうこうで、今の仕事はなくなって、理系じゃない人間は食えなくなる、というのがそのストーリーであった。 わたしはこの手の話に全く危機感を感じない。 仕事しなくていいなら最高…

「本が捨てられない」方へ。「捨てられない」と思うなら手放す余地はある

少し前に、持っている本はほとんど手放しました。 今も手元に数冊ありますが、これはずっと取っておく愛蔵書というわけではなく、単に「今手元にある」だけです。 本が捨てられない理由は様々あると思いますが、「捨てられない」と思っているということは、…

藪医者

欠損も、空白も、私から失われたものではなく私の持ち物なのだ。 (赤坂真理「コーリング」) 世間ではポジティブであることが善とされ、やたらともてはやされているが、わたしは劣等感とか焦燥感とか嫉妬とか羨望とか後悔とか、そういう重苦しい、ネガティ…

「シミ」はそんなに悪いことなのか

だんだん暖かくなってきたせいか、「美白」とか「シミ」とかの広告をよく目にします。 わたしはまだシミはありませんが、それほどシミを恐れてもいません。 世間はちょっとシミに対して過剰すぎるように感じています。 世間というか、美容業界ですね。化粧品…

「ちょっといいものを持つことで、それにふさわしい自分になれる」という幻想

「ちょっといいものを持つことで、それにふさわしい自分になろうと努力できる。だからちょっと背伸びしていいものを持とう」という考え方があります。 わたしも以前はこのような考え方に共感して、必要以上に「いいもの」を持とうとしていました。 ですが、…

通勤服を2パターンで制服化。シルエットがいつも同じ。

こちらに8種類のコーディネートを載せています(実際にはこれ以上の組み合わせが可能です)。 ほぼユニクロ、7枚で冬の通勤コーディネート 世間ではどうかわかりませんが、わたしにとっては多すぎるくらいです。毎朝どれを着るか迷っていました。 冬の通勤…

なぜインターネットの情報を信じてはいけないのか

ネットの情報は信用に値しないとよく言われる。 そのほとんどは素人が書いているからだ。 今更言うまでもないことだが、わたしは自分が「書く側」になってそのことがよく分かった。 なぜ似たようなサイトが多いのか。 なぜこの書き方なのか。 なぜこの画像を…

スーツケースと財布の話。機能や品質は正しく適度に求める

シンプルライフにかぶれた頃は、「一生モノ」に惹かれました。 多少高くても、いいものを買って、手入れしながら大事に使う。 見た目やブランド重視、そして「一生モノ」に弱かったわたしは無理してリモワのスーツケースを使っていました。 安い買い物ではあ…

好きなもの、貴重なものを手放すことについて

好きな本を手放す 貴重なものを手放す 少し前に、本が2冊だけになったと書きましたが、さらに1冊手放したので持っている本は1冊になりました。 手放した3冊の本。厳選した本も永遠ではない 好きな本を手放す 好きな本を手放すと、誰かがそれを読むかもし…

ヘアスタイルを定番化。髪型はワンパターンが快適&合理的

このところずっと髪をアップにして過ごしていたのですが、それがとても快適なので、この髪型を「自分の定番」とすることにしました。 アップにするのは、髪を梳かして、ひとつにねじりあげてクリップで留めるだけ。 CAさんのような、毛先の見えないアップ…

「ひとつ」だから大事にできる。パーカーの万年筆

学生の頃から万年筆派です。 最初はスチールの手頃なものを使っていましたが、そのうちに、有名なものやちょっと変わったものなど、いろいろと手を出して、持て余すようになりました。 数年前に、1本だけ残して、他のものは手放しました。 現在も持っている…

買わない理由。どんなにデザインが気に入っても買わないもの

以前、服を選ぶときの基準について書きました。 服のルールをもっておくこと あらためて見てみると、「こんな服装がしたい」というよりも、「こういうものは買わない」という内容です。 服に限らず、「こういうものは買わない」というものがあります。 どん…

待ちわびた「退屈」を噛みしめる

ずっとずっと退屈に憧れていた。 わたしはなぜだかいつも忙しい。 スケジュールはスカスカ、実際には忙しいことなど何もないのだが、いつも何かしらの「やるべきこと」に追われている。 やるべきことと言っても、自分でそのように思い込んでいるだけなのだが…

手放した3冊の本。厳選した本も永遠ではない

わたしは本を5冊持っていますが、これらも徐々に手放そうと思います。 5冊の中から、まずは3冊手放しました。 「口の中の小鳥たち」 サマンタ シュウェブリン 「銀の匙」 中勘助 「エレンディラ」 ガブリエル・ガルシア=マルケス 「口の中の小鳥たち」 …

歯ブラシは2本。「ワンタフトブラシ」始めました

歯磨きは電動より手磨きの方が好きです。 最近「ワンタフトブラシ」というものを使っています。 ネットで知ったのですが、スウェーデンではこの歯ブラシがメインとして使われているのだそう。 先が三角になった小さなブラシです。 ▼こんな形をしています 【A…

捨てたもの、止めたもの、変えたもの

手放したもの 止めたもの 変えたもの 手放したもの ・ヘアアクセサリー カフポニーは手放しました。やはり飾りのないゴムの方が潔くて好きです。 クリップは使っています。 ・メモ帳とカバーとペン カバーがあると、メモ帳の種類が制限されます。このカバー…

モノがあるとモノが増える

毛玉取り器が壊れたので捨てました。 ダイソーで買ったもの。数年前から使っているのですが、これで3台目です。 少ない服をきれいに保つ・ダイソーの毛玉取り器 安いものではありますが、もう買うのはやめようと思います。 毛玉取り器は以前は大活躍でした…

靴を減らす。玄関がすっきりするととても気分が良い

靴を少し減らしました。 処分したのは、ウォーキングシューズとローファーの2足です。 ミニマムになりきれない靴7足 これまで玄関には通勤用の3足を並べていましたが、数が減ったのですべて靴入れに入るようになりました。 靴を出しておかないようにした…

gentenのがま口財布/シンプルで長く使える品を選ぶ

財布のファスナーの調子が悪かったのですが、ついに噛んだまま動かなくなりました。 私が使っている、abrAsusよりシンプルなダイソーの財布 この記事を書いた当時は、「壊れても似たようなタイプのものを買う」つもりでした。しかし頻繁に買い換えることはし…

買ってよかったもの・マキタのクリーナーCL180FD

これまで掃除機を使っていませんでした。 布一枚で拭き掃除 拭き掃除だけで十分と思っていましたが、だんだん思いが変わってきました。 雑巾だけでは細かいごみや繊維が拭き取り切れなかったり、かえってフローリングの隙間にごみが入り込んでしまったりしま…

ほぼユニクロ、7枚で冬の通勤コーディネート

冬のワードローブを紹介しました。 冬のワードローブ7枚と、モノトーンの靴・バッグ・コート コーディネートはこのような感じです。 スカートには黒のタイツを合わせます。 アクセサリーも時計もつけません。 (アクセサリーはネックレスをひとつだけ持って…

世の中の不正に対してあまり怒りを感じなくなっている

どこかの学校で、勤務実態のない職員に高額の給与を支払っていた、ということがわかり、ニュースになっていた。 世間はこれに憤慨しているらしい。もちろん、本気ではらわたが煮えくり返っている、というわけではないだろうが、「けしからん」というポーズを…

冬のワードローブ7枚と、モノトーンの靴・バッグ・コート

現在のワードローブ8枚。「ベーシックなアイテム」が似合わないこともある ユニクロでトップスを2枚買いました。 白のニットと、グレーのニットです。 白い方は、今持っているものとよく似ています。 グレーの方は、持っている黒のタートルネックと色違い…

フェアトレードの途上国、ブラック企業の先進国

「フェアトレード」という言葉に違和感がある。 この言葉が、途上国側のシュプレヒコールとして使われるのならばなんの違和感もない。しかしフェアトレードを声高にアピールしているのは先進国のほうだ。 フェアトレードとは 「適正な価格」は誰が決める? …

「感銘を受けた本」は手放していい

本には様々な知恵や知識が詰まっている。 カレンキングストン「4つのガラクタ」 わたしが「ガラクタ捨てれば自分が見える」を読んだのは数年前ですが、この本の存在はそれより前から知っていました。 Amazonのレビューを始め、インターネットで彼女の「名言…

スタイルを持つこと。「ファッションは廃れるがスタイルは残る」

ファッションは廃れるがスタイルは残る、という言葉があります。 ココ・シャネルが残した名言のひとつです。 Fashion fades, only style remains the same. うまく説明することは難しいですが、言わんとすることはなんとなく分かります。 以下はわたしの解釈…

現在のワードローブ8枚。「ベーシックなアイテム」が似合わないこともある

去年の冬のトップスは4枚、2枚は手放して手元には2枚になりました。 手放した冬服2枚 ですが、夏や秋に着ていたアンサンブルニットがあるので、これを含めればトップスは4枚になります。 とりあえずあるものを寄せ集めた現在のワードローブ。 モノトーンのミ…

「断捨離」は単に「物を捨てる」ことではない。執着を手放す「離」の話

「捨てました」という言葉には、どこかうしろめたさがあるのだと思う。 まだ使えるものを捨てるなんてもったいない。贅沢だ。ミニマリストなんて金持ちの道楽だ。 「断捨離しました」という言葉には、ポジティブなイメージがある。 古いものを捨て、前に進む…

何もない部屋にもすべてがある。Omnia mecum porto mea.

何もない部屋にもすべてがある。 どこへ行ってもすべてがある。 なぜならそこに私がいるから。 そういう感覚が理想だ。 「レスイズモア」とか「足るを知る」とかの言葉にも共感するが、私にはそれ以上にしっくりくる言葉がある。 私のものはすべて、体といっ…

カレン・キングストン「4つのガラクタ」

今年のうちにブログの大掃除をするつもりです。 具体的には、書きかけの下書きを一掃しようと思っています。 途中まで書いてやめたもの、最後がうまくまとめられないもの、アイデアだけメモしたものなど、未完成のものがたくさんあります。 カレンキングスト…

金子由紀子さんのシンプルライフに学ぶ

わたしが「ものを持たない暮らし」に興味を持った頃、All Aboutの「シンプルライフ」のページをよく見ていました。 7~8年前の話です。 ミニマリストになるまで シンプルライフの記事を書いていたのは金子由紀子さんです。 お部屋も心もすっきりする持たな…

海辺のシンプルライフ

久しぶりに全記事読んだブログです。 海辺の空き家で静かに暮らす ピアノとバイオリンをたしなむ方のようです。音楽はまだ一部しか聞けていないのですが、穏やかなピアノとときどき椅子のきしむ音がするのがとても良いです。 目を閉じてピアノの音を聴いてい…

パン屋は実際のパン以上にいい匂いがする

パン屋というのはたいへん魅力的ないい匂いがする。わたしはぜひともその「いい匂いのパン」を買って帰りたいと思うのだが、肝心の「いい匂いのパン」が見つからない。 おそらく存在しないのだと思う。あれはきっとパンの匂いではなく、「パン屋の匂い」なの…

サービスの「まとめ買い」。未来の判断を先に行うと安くなる(ように見える)

当ブログは、はてなブログの有料プラン「はてなPRO」を利用しています。 はてなPROは月額1008円。1年コースだと月額703円、2年コースは月額600円です。 はてなPROを利用しているブロガーさんはほとんどが2年コースを申し込んでいるようです。安くなりますか…

ブログはサードプレイス/カフェに行かなくとも、癒しの場所はある

少し前にサードプレイスという言葉があったが、ブログはサードプレイス的な場所だと思う。 私と公の間、あるいは、プライベートとパブリックの間、と言っても良い。 実名でブログを書いている人の場合は、ブログもパブリックと言えそうだが。 サード・プレイ…

ミニマムになりきれない靴7足

服は比較的少ないのですが、ミニマムになりきれないのが靴です。 特に靴が好きというわけではありません。 写真左から ・ビルケンシュトックの革靴(休日用・オールシーズン) ・VANSのスリッポン(主に休日用・オールシーズン) ・黒のフラットシューズ(主…