ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

「何もつけない」宇津木式スキンケア

 

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女性でミニマリストなら、化粧品は悩むところだと思います。

以前の私はシンプルケア(ドミニック・ローホーさんのオイル1本で全身ケア、という方法に近い)でした。

使うのはオイル1本だけ。顔も体も髪もすべて、無印良品のホホバオイルで保湿していました。

 

 

「シンプルケア」から、「ケアをしない」へ

現在の私は、基礎化粧品・ボディケア用品・ヘアケア用品、をすべて手放しました。

洗顔後も、お風呂上りも、なにもつけません。特別なとき以外の化粧もやめました。

ぬるま湯で洗顔するだけです。(化粧や日焼け止めを塗った日はせっけんを使います)

体も同じようにぬるま湯で洗い、なにもつけません。

 

くちびると指先の乾燥が気になるときは、ワセリンをうすく塗ります。

リップクリームやハンドクリーム、ネイルオイルなどもすべてやめました。

 

やってみると、これまで必要だと思っていたものが、いかに必要と思い込まされていただけだったかがわかります。

この方法なら、普通の女性なら尋常でない数の、すでにシンプルケアの方でもそれなりの数のアイテムを手放せるのではないかと思います。

 

「何もつけない」ことのメリット

何もいらない

・スキンケア用品が一切いらなくなり、モノがなくなる。

・持ち歩く荷物が減る。かばんが軽くなる。

・旅行の荷造りも楽になる。急な外泊も余裕。ジムや温泉にも手ぶらでOK。

・お金もかからない。

 

何もしなくていい

・スキンケアやメイクにかける時間もなくなる。

・お風呂上りの、「すぐ保湿しなきゃ」という焦りがなくなる。

・自分に合うものを探したり、買いに行かなくていい。

 

何も気にしない

・化粧崩れの心配がない。

・マスクやスマホに化粧が付かない。服も汚れない。

・日中に顔を洗うことも可能。目薬も差しやすい。

 

わたしが一番メリットに感じているのは、「化粧品の広告にまったく目が行かなくなった」ことです。

口コミを調べたり、ドラッグストアやコスメカウンターでうろうろする時間がなくなったことが一番の変化でした。

 

宇津木式スキンケア

この方法は「宇津木式」といわれているようです。詳しいことは本を読んでいただくのがよいと思います。

本の趣旨をひとことで言うと、「肌には化粧品は害でしかない。やめればきれいになる」ということなのですが、オーガニックや無添加を選びましょうということではなく、天然のキャリアオイルですら、すべて害であるという主張です。

 

本の内容すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、一読の価値はあると思います。

わたしにとっては、もっと早く読みたかった1冊。

世界が変わります。

CMとか広告とかコスメカウンターとか電車で隣に座ってるきれいなお姉さんとかへの見方が、ぜんぜん違うものになります。

 

 

 ▼1年半後の経過です。

astudyinscarlet.hatenablog.com