ミニマリストの小宇宙

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ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

「部屋をシンプルにしようと思ったらおしゃれと思ったものをいろいろ買ってしまう」

 

 「部屋をシンプルにしようと思ったらおしゃれと思ったものをいろいろ買ってしまう」

 

長いですが、この言葉で検索し、当ブログにたどり着いた方がいたようです。なかなかリアルな言葉ですね。お気持ちよくわかります。シンプルライフの罠にお気をつけください。 

 

シンプルライフの2つの罠

1.常に捨てるものがないか探し続けている。

2.常にいいものがないか探し続けている。

 

1についてはいろんな方が書いてますが、「捨てることが目的化してしまう」という状態です。

2については何故かあまり聞きません。そんな阿呆は私ぐらいだからでしょうか。

「お気に入りを求めて消費をしまくる、モノは少ないがしょっちゅう買い替えている」という状態です。

 

シンプルライフの罠に陥ると、モノを持たないことやモノにこだわることにとらわれてしまい、全然シンプルじゃない方向にこじらせてしまいます。(「シンプルライフの罠」という言葉はわたしが勝手に言ってるだけですが )わたし自身は恥ずかしながら2つとも陥りました。

 

持たないことにこだわるのも、いいものにこだわるのも、キリがないです。理想の生活を思い描くのは素敵なことですが、完璧を求めると、いつまでも終わりません。たどり着かない理想を目指して、いつまでも仮の人生を過ごすことになります。

 

シンプルを目指しているのに、かえって悩みが増えてしまう。そんなアンビバレンスに、このブログが何か参考になれば幸いです。