ミニマリストの小宇宙

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家電は壊れるものと知る。10年近く使ったドライヤー

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ここ数日、ドライヤーの調子が悪かった。冷風にすると激しく異音がする。温風だとすこしマシ。

つい先日フィルターを掃除したばかりなのだが、それがかえってよくなかったのだろうか。 

 

そんな風に思いながらもだましだまし使っていたら、今日、バチッという音がしてドライヤーの中で何かが弾けた。

 

慌ててスイッチを切る。見るとうっすら煙が出ている。コンセントも抜く。中でカラカラと音を立てているのは壊れた部品だろうか。

もう一度スイッチを入れる勇気はない。というか、どう考えても入れない方が賢明だろう。 

 

ドライヤーは今はなきナショナル製である。本体には「07年製」とある。10年近く使っているのか。

先日は気まぐれでフィルターの掃除などしてみたが、普段はろくに手入れもしなかったから、これだけ長いこと持てば十分と言っていいだろう。

家電だっていつかは壊れるのだ。

 

しかし髪が濡れたままである。タオルで乾かす。 

ドライヤーを買わないで過ごすことも考えてみるが、特筆すべきメリットも見当たらないのでやはりドライヤーは買うことにする。明日買いに行こう。

以前の私ならばネットの評価を徹底的に調べたと思うが、今はそれほどの情熱が持てない。家電量販店に行って良さそうなものを買えばそれでいいだろう。 

 

それにしても髪は乾かない。ドライヤーはわたしの生活にずいぶん役に立ってくれていたようだ。

次に買うドライヤーは、もう少し頻繁にフィルターの手入れをすることにしようと思う。