ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

宇津木式スキンケアにして1年以上経ちました

 

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宇津木式スキンケアをゆるく取り入れています。

簡単に言うと、「つけない・こすらない・洗いすぎない」というもの。

ゆるく、といっても「何もつけない」という部分は守れているので十分かと思います。

洗い方なんかも指南されているのですがそのへんは適当です。

あとは、てぬぐい洗顔(のようなもの)も取り入れているのでけっこう自己流かもしれません。

▼宇津木式スキンケアについて

「何もつけない」宇津木式スキンケア

▼てぬぐいについてはこちら

てぬぐい

 

「宇津木式=ワセリンを塗る」は誤解

宇津木式スキンケアについては、「ワセリンを塗る美容法」との誤解もあるのですが、正しくは、

「原則何もつけない。どうしても無理なら、少量のワセリンであれば塗ってもよい」

というものです。ワセリンが肌にいい、ということではありません。わたしは顔にはワセリン塗ってません。 

 

何もつけなくなって1年以上経ちました

美容に凝っていた時期もありますが、ここ数年はホホバオイルのみのシンプルケアに、化粧も薄めのナチュラルメイクでした。

しかしそれも全部やめて、顔に塗るものは、日焼け止めとフェイスパウダーだけ。それも毎日は使いません。スーツなどのちゃんとするときや、長時間外に出るときだけです。普段はお湯で洗顔、パウダーや日焼け止めを使った日は石鹸を使います。こんな感じでだいたい1年半くらいになります。 

 

宇津木式スキンケアにして1年半の経過

はじめの数週間は肌が固くなったり粉吹いたり唇の皮がめくれたりしましたが、徐々に落ち着いていきました。唇にいたっては、ひととおり皮がめくれた後は以前より色が良くなりました。

変化としては、肌色が均一になりました。わたしはお風呂上りなど血行が良くなると肌が蕁麻疹のように色むらになっていたのですが、これは肌が薄くなっていたことが原因のようです。

宇津木氏によれば「オイルは肌を薄くする」のだそうです。シンプルケアのときでもオイルだけはずっとつけていたのですが、塗るのをやめたら2カ月ぐらいで色むらが出なくなりました。

念のため言っておくと、この方法で劇的に美肌になったとかいうことはさすがにありません。そういう人もいるかもしれませんが。

わたしの場合は肌の薄さと唇の色が改善しましたが、もし何も変わらなかったとしても、「何もつけなくても何も変わらない」とわかるだけで十分すぎるほどの意味があると思います。

わたしは食品や化粧品についてはどの説も信じない主義です。宇津木式スキンケアについても100%信じているわけではありませんが、今のところ一番自分に合う方法だと思っています。

わたしの実感では、どんな化粧品より美容法よりいちばん効果があるのは、「睡眠」です。あとは食べるものですね。なんだか当たり前すぎる話ですが、結局こういうことが大事なんだと思います。

 

何もいらないスキンケア、美容以外の効果

端的に言うと、こまごました化粧品が何もいらなくなるのでモノが減ります。

スキンケアや化粧にかける時間やお金が必要なくなるということも大きな変化です。スキンケアそのものにも時間がかかりますが、いいものを探したり選んだりということにも時間や労力を使いますよね。

仮に「肌に何かを塗ること自体がよくない」のであれば、「自分の肌に合う化粧品」というものはそもそも存在しないということになります。存在しないから、いくら探し求めても永遠にたどり着けない。長いこと「自分に合う化粧品を探す」ということに多くの時間とお金を割いてきましたが、今となっては途方も無い浪費だったなあと感じます。

一番メリットに感じているのは、「化粧品の広告にまったく目が行かなくなった」ことです。口コミを調べたり、ドラッグストアやコスメカウンターでうろうろする時間がなくなったことが一番の変化。

「何もつけない」宇津木式スキンケア