ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

持ちものをシンプルにすること・かばんの中身と「鞄の中身」

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私の鞄には沢山のものが詰め込まれている
その中身を何時も他人には内緒にしている
恥ずかしいもので埋め尽くされているのに
突然死を迎えた場合それらが遺品とされる

 

東京事変の「鞄の中身」という楽曲である。

わたしが死んだ場合遺品となるものは何も鞄の中身に限らないのだが、それでも「いつも持ち歩く身の回り品」というのは押入れにしまわれたまま眠っているものよりも「遺品」という感じがする。

 

現在のかばんの中身

・てぬぐい(てぬぐい

・ポーチ(ポーチの中身

・メモ帳とペン(RHODIA Bloc R / Helvetica

・財布(abrAsusよりシンプルなダイソーの財布

・鍵(写真なし)

・スマートフォン(写真なし)

 

バッグはこちら(無印良品)のもの。

上記が「必要最小限」であるとは思わないが、これ以上は心地良さが損なわれるので無理に減らすことはしない。

今はこれで過不足なく、ちょうどいい。鍵を持ち歩くことが煩わしいとは思うが、こればかりは仕方がない。

 

これらが遺品だったらわたしはどんな人に見えるだろう。

鞄の中身が人となりを表すというのは言い過ぎかもしれないが、鞄の中身というのは「自分が毎日持ち歩くもの」である。

シンプルを求めると、持ち物も自然と淘汰されていく。

「シンプル」とは――今いちばんしっくりきた2つの言葉

 

高城剛氏は「持ち物の量と移動距離は反比例する」と言っていた。

世界で活躍する高城氏と比べるとずいぶん規模が小さい話だが、かばんが軽いと歩くのが苦ではなくなる。

 

心をシンプルにするのは一朝一夕にできることではないから、形から入るならまずは鞄の中身の整理からはじめると良いかもしれない。

部屋よりも体積は小さいが、おそらくその効果は高い。