ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

ステンレスの腕時計を重曹水で手入れする

 

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腕時計の手入れをした。前回手入れをしたのはいつだったか覚えていないが、ずいぶん久しぶりだ。手入れといっても簡単で、重曹水でゆすぐだけである。容器に水道水を入れ、少量の重曹を溶かして重曹水を作る。分量はよくわからないので適当。容器はなんでも良い(ただし食用に使っているものはおすすめしない)。ここにベルトを浸して軽く振る。わたしの時計は防水ではないため、時計の部分に水がつかないように注意が必要だ。つけ置きができないので、重曹水でゆすぎ、やわらかい布で拭く、ということを何回か繰り返す。汚れ具合にもよるが、このとき使用する布はウエスなど要らないものを使う方が良い。見た目ではわからないが、けっこう汚れているものだ。わたしは必要な時にしか腕時計をつけないが、長いこと手入れをしていなかったのでそれなりに汚れていた。毎日つけていたりするともっと汚れているだろう。

手入れして大事に使うのも良いが、最近はこの時計も手放したいと思っている。手放したところで別の時計を買う必要が出てきては意味がないのでやらないが。この時計は、まだ「一生モノ」を信じていた頃に、おばあちゃんになっても使うつもりで買ったものだ。今はそうは思っていない。おばあちゃんになったら、きっと時計なんて外して、ゆったり暮らしたいと思う。その頃にはもう、時間を気にする必要もそんなにないだろう。

「一生モノ」は存在しない