ミニマリストの小宇宙

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ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない

 

職場に置く私物はなるべく少なくしたい。

 

長いこと勤めていると、会社のものと私物との境界が曖昧になってきます。日ごろからデスクはきれいにしている方ですが、 時間ができたので、会社を辞めることを想定しながら片づけてみました。

 

引き出しにストックしていた会社の支給品は共有の場所に戻します。私物のレターオープナーはハサミで十分なので処分。使用頻度の低いカッターナイフや定規も手放して、必要があれば会社のものを使うことにします。ホチキスを外す専用の器具も返却しました。ホチキス本体の後ろについているのを使います。付箋はいろいろなサイズを使うのをやめて、75×25mmのものだけに。クリップもたくさんあったので少し減らしました。常々邪魔だと感じていた電卓も手放して、今はパソコンの電卓機能を使っています。

 

▼デスクに残すのはよく使うものだけ(マグ以外は引き出しの中)

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・イッタラのマグ(私物)

・ワセリン(私物)

・ふせん(支給品)

・名刺入れ(私物・中身は支給品)

・はさみ(会社を辞める人が残していったもの)

・シャチハタの印鑑(支給品)

・MAXのステープラー(私物・中身は支給品)

・ボールペン(私物)(→紙とペンを持ち歩く

・ペンケース(私物)

・クオバディスの2015年の手帳(私物)

 

▼クリップが写真に入っていませんでした。

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・白のゼムクリップ(支給品)

 

古い手帳を持っているのは、名刺やパスワードをここで管理しているからです。今は手帳自体使っていません。今の職場を辞めるなら必要なくなるので処分します。印鑑や名刺は会社支給ですが、わたしの名前なので辞める際にはこちらも処分すると思います。 

 

「私物」の線引きがなかなか難しいですね。「会社を辞めるときに持ち帰るもの」と考えると、思ったより少ないかもしれません。お菓子や雑貨などの、あきらかに仕事と関係ない私物はもともと置いていませんし。そういえばクリップを入れている入れ物はわたしが買ったものでした。持ち帰ろうとは思いませんが。

 

デスクは一般的なタイプ。現在は、手前の広い引き出しに名刺入れと社員証、右側1段目に文房具、2段目に歯磨きセットとかばん、3段目に仕事関係のものを入れています。3段目はほとんど開けません。頻繁に使うものはデスク上の書類立てにあります。書類立ての中身も引き出しにしまえるのですが、これはとなりの人とのパーテーションの役割もあるので置いておいた方が落ち着いて仕事ができます。

 

▼退社後も机の上にあるもの

・デスクトップPCとマウスパッド(会社のもの)

・A4縦の書類立て(会社のもの)

・メモ用紙1枚(ミスコピー紙を切って使用)

 

退社前にはメモを整理して、翌日に持ち越すのは1枚だけにします。用が終わったメモはシュレッダーにかけます。デスクの上には透明のマットがあって、資料などをはさんで入れられる(よくありますよね?)のですが、わたしは何も入れていません。

 

デスクは白、椅子とパソコンと書類立ては黒。文房具など、仕事中目に入るものもほとんど白か黒です。意識したわけではないのですが自然にそうなりました。色が少ないとすっきり見えていいです。文房具はカラフルなので、重複しているものがある場合は「色のついたものから手放す」というのもひとつの方法かもしれません。自分のデスクに観葉植物を置いたりしている人もいますが、わたしは余計なものがない方がよほど癒されますし、ものが少ない方が効率も上がると思っています。散らかっているよりおそらく印象も良いはずです。

 

職場にいる時間が長い人ほど、いろんなものを置いています。いわば自分の城です。必要以上に私物を置かないことは、仕事の効率はもちろん、職場とべったりした関係にならず、公私の線引きをしっかりするためにも大事なことだと思っています。