ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

机の上に何も置かない。机に向かうときの習慣をリセット

 

なにを今さらと思われるかもしれませんが、最近、机の上に何も置かないようにしています。職場ではなく、自宅の話です。

会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない方がいい理由

 

これまでは常にパソコンが出してあったのですが、普段は置かないようにして、使うときだけ出しています。


パソコンを置きっぱなしにしないようにしたら、机が広くなり、見た目もすっきりして、拭くのも簡単になりました。

そして、思ってもみなかったことですが、「時間ができる」という効果がありました。


たぶん今までだらだらとパソコンを使っていたのだと思います。「使うときだけ出す」ようにしたら、用もないのにパソコンを触るということをしなくなりました。ブログ記事を書くのはキーボードの方が良いですが、インターネットを見たり、いつものブログを読んだりするのにはスマホでも十分です。わたしはスマートフォンを長時間見ると疲れるので、結果として、デジタル機器に触れる時間が大幅に減ることとなりました。ゆるやかなデジタルデトックスです。


今は毎日がとても穏やかです。パソコンを使わなくなったらストレスが減りました。単に時間ができたということも理由だと思いますが、これまでパソコンから余計な情報をたくさん受け取っていたのかもしれません。時間を取られている自覚はあったものの、好きで使っているつもりだったので、パソコンがストレスの元になっているとは気が付きませんでした。うすうすわかっていながらも、刺激の方が勝って、使い続けることをやめられなかったという気もします。

自分の生活に欠かせないと思っていたのに、やめた方がかえって生活満足度が上がったということは、皮肉ですが事実です。

 

適度な距離を持って利用するために、「一度目の前から無くして、必要な時だけ持ってくる」という方法は有効だと思います。

これはパソコンに限った話ではないです。

例えば、間食がやめられないなら、目につくところに食品を置かないとか。

 

机の上に何もないと、自分が机に座ったときどういう行動をとるのか、その習慣が一度リセットされます。毎日ゼロからのスタートです。

普段目に入る場所にモノを置かないようにすると、視界がスッキリするのはもちろんのこと、やりたいことややるべきことも明確になる気がします。