ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

モーニングページの話・書くことは大切な習慣

 

モーニングページというのは、こちらの本に出てくるワークです。

毎朝ノート3ぺージほどに、手書きで、心に浮かんだことをそのまま書いていきます。

 

ひと言でいうなら、三ページほどの手書きの文章であり、意識の流れをありのままにつづったものだ。

もっとくだけた言い方をするなら、それは「脳の排水」と呼んでもいいかもしれない。脳の中を掃除することが目的だからである。

 

わたしは量もまちまちで、朝に書かない日もありますが、だいたい1年半ぐらいやっています。一時期は、思考のスピードに追いつくためにパソコンでモーニングページを書いたこともありますが、何かが違う気がして、手書きに戻しました。

 

実際には、モーニングページを知る何年も前から、「 心に浮かんだことをそのまま書く」ということをしていました。「ライフログ」がまだ目新しかったころです。自分ではライフログのつもりでしたが、どこに行ったとか何を食べたとかいうことではなく、思考をそのまま書いていました。本や雑誌で見るライフログのように、写真やチケットの半券を貼るとか、イラストを描くとか、シールやマスキングテープで装飾するとかいうこともなく、ただひたすら文章とも呼べない文章を、書きたいときに書きたいだけ書いていました。

 

モーニングページで求められていることは、わたしにとっては新しいことではなく、今までずっとやってきたこと、慣れ親しんできたことなので、抵抗なく始められました。朝でなくても書きたいぐらいですし、朝でなくても何かしら書いています。

 

書くことでこんな効果がある、というより、書かずにはいられないから書く、という感じです。わたしが誰かと旅行に行くときに一番つらいことは「ひとりの時間が持てないこと」、もっと言えば、「ひとりで何か書く時間が持てない」ということです。

 

わたしにとって、書くことは大切な習慣です。この時間は削るべきではないと思っています。ひとりでゆっくりものを書く時間が持てることも、おそらく当たり前ではないのでしょうから、この時間を大切にしようと思います。

 

「ていねいに字を書く」と幸せを感じる