ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

夜は「休む」時間。穏やかな夜の過ごし方

 

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夜は頑張らないことにしています。

やるべきことはなるべく朝や日中に済ませて、夜は体や心を休めることに徹します。

家事や掃除のようなことも、なるべく朝に行います。追いつかない分は休日の午前中に。出かける用事もここにまとめて、終業後は可能な限りまっすぐ帰ります。

 

一度「夜は休む」と決めてしまったら、それだけで視界が開けたように楽になりました。

焦燥感がすっかりなくなって、穏やかに過ごせています。

 

以前は、お風呂の後にも家事をしたり、ブログを書いたりして、寝る時間も遅くなりがちでした。今は夜にブログを書くことはほとんどありません。パソコンも付けないので、他の人のブログを読んだり、ネットを見たりすることもほとんどしなくなりました。

 

最近では、夜は照明を落として、ノートに何か書いたり、ラジオを聞いたり、本を読んだりして過ごしています。(わたしの意向ではありませんが、部屋には間接照明がたくさんあります)

同じ「文章を書く」のでも、タイピングをしていると昂揚してきますが、手書きで書いているとだんだんと落ち着いてきます。夜には手書きの方がしっくりきます。

 

もちろん、やるべきことはやらなければなりませんし、住環境を整えることも、心身の健康には大切です。ですが、疲れているのなら、無理をしないでまずは体を休めるのが優先です。

自分自身の体や心のメンテナンスをすることは、家事や掃除(つまり、食器や服や部屋のメンテナンスです)をすることよりも、大事なことのはずです。「休息」の優先順位は、もっと上に持ってきても罰は当たらないと思います。休息をないがしろにすると、ストレスが溜まってイライラしたり、ひどいときには、健康を害したりします。

自分の体には、代わりがありません。今日の疲れを癒すことは、その日のうちにやるべき大切なことです。

 

わたしは、「夜は休む」ことに決めました。

朝は家の仕事、昼は会社の仕事をして、夜は休むのです。

もちろんそうはいかないこともありますが、「休む」という意識を持っておくだけでも違います。

 

1日の終わりである夜をゆっくり過ごすことは、とても贅沢だと感じています。

好きなことをしたり、あるいは何もしなかったり。

お金を使わなくても、これだけでずいぶん余裕ができて、ストレスもたまりにくいです。

 

「たまの休日」も大切ですが、「毎日の休息」はそれ以上に大切なことかもしれないと思っています。