ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

「今」がいちばんシンプル。変化を受け入れ、過去を流す

 

最近、ミニマムを求める思いが薄れています。

持ち物もちょっと増えています。しかし精神的には今がいちばん身軽です。

持つのも持たないのも自由です。

心が身軽にシンプルになると、多少のことは受け入れられるようです。

今は「遊び」の部分を楽しめるようになったというか、いろいろな意味で余裕を感じています。

 

変わった部分を書こうとするとき、過去を否定することが避けられません。

 

わたしは、ツイッタ―やフェイスブック(どっちもやってませんが)のように、書いたものがどんどん流れていってしまうのが嫌で、ストックされていく「ブログ」を好んでいました。しかしそのせいで過去に書いたものに縛られるような感覚も感じています。

一度ブログに書いたことは、それはその時の考えにしか過ぎないのですが、まるでそれが自分の信念ででもあるかのようにずっとまとわりついてくるのです。だからといって、いちいちさかのぼって「これは今は手放しました」「今は考えが変わりました」とかやるのは大変です。

 

過去と今は違って当然なのです。過去に書いたものは流れて行って良いのです。

考えが変わるのは自然なことです。過去との整合性を気に病むのはやめようと思います。 

 

ブログ記事は「ストック」と思っていたから、それなりにきちんとしたものでなければという妙な気負いがありましたが、今後はもっとラフに書くつもりです。

ストックではなくフロー。

今のことだけ書けばいい。

何度でも塗り替えていけばいい。

 

「前と言ってること違う」場合が多くあるかもしれません。しかし、人は変わります。変わらない部分も多くありますが、変わることは避けられないし、避ける必要もありません。

 

過去にどんなことを書いても、それが素晴らしいものでも、恥ずかしいものでも、その過去を内包する「今の自分」が書いたものが一番本当だと思う。