ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

湯シャンorシャンプー。1年以上試行錯誤して分かったこと

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今から1年以上前、わたしは宇津木氏の本を読んで湯シャンを始めました。

しかしお湯だけではやはり心許なく、ときどきはシャンプーを使ったり、お湯洗いをやめて完全にシャンプーだけにしたりといろいろ試行錯誤しました。

 

「何もつけない」宇津木式スキンケア

宇津木式スキンケアにして1年以上経ちました

 

 

今感じていることは、きっちり決める必要はないのではないかということです。

どちらかに決めなくても良い。

シャンプーは必須ではないけれど、「必要に応じて使う」のです。

 

湯シャンをすることにしたからといって、金輪際シャンプーを使ってはいけないというわけではありません。

化粧をしているときと素顔のときとでは洗顔の仕方が異なるように、髪の状態によって使い分けるのが一番自然ではないでしょうか。

 

普段はお湯で洗い、スタイリング剤(最近ひとつだけ買いました)を使った日や、日焼け止めなどがうっかり髪についてしまったときなどにはシャンプーを使います。

特にさっぱりしたいときにも使うことがあります。海やプールの後などもシャンプーの方が良さそうな気がします。

 

ときどきですがシャンプーを使うので、「モノが減る」というメリットは享受できません。

しかし肝心なのは、「髪の健康のために洗いすぎはよくない」ということです。

シャンプーが要らなくなる、というメリットはあくまでもその副産物です。シャンプーを所有しないことが目的になっては滑稽です。

わたしはあまり気にしていませんが、シャンプーの頻度を減らすことは環境にはおそらく良いと思います。

 

「シャンプーは必要に応じて少量使うもの」という認識になってから、種類へのこだわりがなくなって楽になりました。

以前は旅先にも普段使っているシャンプーを持っていくタイプでしたが、今では「必要ならホテルのを使えば良い」というスタンスなのでシャンプーは持っていきません。

 

「毎日シャンプーで髪を洗うべき」という常識を疑い、「とにかく毎日シャンプー」ではなく、髪の状態を見てケアする。

「必要以上に洗う」ということは、無駄というよりむしろマイナスなのです。

一方で、シャンプーは髪に良くないからと頑なに使わないというのも行き過ぎです。

「紫外線と日焼け止めはどちらが肌に悪いか」というのと同じで、場合によって使う方が良いこともあります。

 

盲目的に行うのではく、自分で状況を見て対処する。

洗髪に限らず大切にしたい姿勢です。