ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

服・靴を買う前に、試しておきたいこと

 

フラットシューズを手放しました。

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

今年買ったばかりの靴を手放した理由は、「足が痛くなるから」です。

 

「足が痛い」というのは地味ですが深刻です。

一日中そのことに考えを支配され、ストレスを感じ続けます。

かつて手放したショートブーツもローファーも、足が痛くならなければまだ履いていたと思います。

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

クロックスで足が痛くなるのは、サイズが合っていなかったからです。

買ったものは少し小さかったのです。

 

もちろん履けないほど小さいわけではなく、足は入ります。

最初の数日は問題なく履いていました。

 

ですが、次第に靴擦れができ、痛むようになりました。

擦れるので、ストッキングにもすぐに穴があきました。

連日履いていたこともいけなかったのかもしれませんが、もう少しゆとりがあるものにするべきでした。履けないことはないのですが、こんな辛い思いをしてまで履きたいとは思いません。

 

 

わたしはこれまで、靴のサイズは「小さめ」を選ぶ傾向にありました。

小柄なわたしは、靴でも服でも、「大きいサイズしかなくて諦める」という経験を何度もしているからです。だから、小さいサイズがあることは喜ぶべきことで、小さいものがあれば当然小さい方を選んできたのです。これはもうほとんど強力な思い込みみたいなもので、「ワンサイズ上を試着する」ということもほとんどしていませんでした。

 

ファッション誌などで、よく「自分はこのサイズ、と決め込まないで、他のサイズも着てみると、ワンサイズ上げた方が素敵に見える場合もある」というようなことが言われますが、まさしくわたしも、「自分はこのサイズ」と、無意識のうちに強く思い込んでいました。服でも靴でも、「いちばん小さいものを選ぶ」のが、当たり前のことになっていたのです。

 

「思い込みでサイズを選んではいけない」ということが、ようやく、ようやくわかりました。

 

「自分はそんなことはない」と思っていても、案外いろいろな「思い込み」を持っているものです。

そのひとつに気が付くことができました。

まだまだあるのだろうと思いますが、思い込んでいるので気が付きません。

 

思い込みもひとつずつ手放していきたいものです。