ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

土屋鞄のブックカバー/好きなことがもっと楽しくなる「贅沢品」

 

 

贅沢品

――生活に直接の必要がない高価な品。 

 

 

スマホで電子書籍を読むと目が疲れるので、最近はもっぱら紙の本を愛読しています。

 

本のためにブックカバーを買いました。

 

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土屋鞄の革のカバーです。

本が何冊も買えるお値段でしたが、これが良いと思ったので買いました。

  

ブックカバーがなくても本は読めるし、もちろんブックカバーが無くても死にません。

贅沢品と呼ぶほど高価ではないかもしれませんが、「生活に直接の必要がない」という点においては、どこからどう見ても「贅沢品」です。

 

これまでは、本を外へ持ち出すときには紙のカバーをかけていました。

本屋で付けてもらう紙のカバーです。

毎回カバーをかけてもらうのではなく、同じものを使いまわしていました。

これでも十分に「カバー」の役割は果たします。

ですが、紙のカバーは、カサカサいう音や、乾燥した手触りがあまり好きではないのです。すべりやすく、読んでいる途中でずれてくるのも気になります。

  

革のブックカバーは以前にも違うものを使ったことがありますが、裏地がなかったので内側の革がボロボロになって落ちてよく本を汚していました。こちらはちゃんとした(ちゃんとしすぎなくらいです)裏地がついているのでその心配はありません。大きさもゆとりがあって、700ページの分厚い文庫本も入ります。

 

しおりがカバーと一体になっているので、読んでいる間しおりを別のページにはさんだり手に持ったりしなくて済むようになりました。

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厚みのある本も入ります。

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このカバーをかけると、読書に集中できます。

気のせいかと思いましたが、試しにカバーを外して読んでみると、その理由が分かりました。

 

カバーを掛けた分、本の外側が額縁に入れたようにひと回り大きくなります。

このことによって、視界に余計な情報が入りづらくなって、読書に集中できるようです。

また、カバーの落ち着いた色と紙のコントラストが、紙面を明るく、読みやすく見せてくれるようにも感じます。

カバーの色は明るいブラウンとこげ茶があり、迷ったのですが、この点からはこげ茶で正解でした。

 

ふっくらした厚みのある革で、手触りもしっとりと柔らかくて素敵です。外へ持ち出すときだけでなく家でも使っています。

 

毎日触れるものに、気に入ったものを選ぶと、豊かな気持ちでいられます。

 

カバーを買ってから、これまで以上に読書が楽しいです。

大事に、たくさん使います。

 

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