ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

「使うこと」がいちばんの手入れ

 

革製品の手入れをしました。

 

といってもたいそうなことではありません。

中身を全部だして、クリームを塗るだけです。

 

使っているのは「ラナパー」です。

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財布

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買ったときに塗ったきりなので10カ月ほど経ってしまいました。

毎日使っていると気が付きませんが、あらためてじっくり見るとキズがついていたり金具の色が変わっていたりと「使い込んだ」感じがでてきています。

 


 

 

 

ポーチ

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こちらも以前にケアをしたのはずいぶん前。数年ぶりかもしれません。

 

大きいほうは10年近く使っているのではないかと思います。

防災グッズ(防災グッズの話。「備える」には「想像する」ことが必要)を入れたり、通帳を入れたり、薬を入れたり、使い道はいろいろ変わりましたが、ずっと使っています。

小さいほうは、大きいほうを買って3年後ぐらいに買い足したもの。目薬などこまごましたものを入れています。使い勝手がよかったことや、ポーチなのに何年も使えて丈夫なところが気に入って買い足しましたが、その後さらに何年も使えるとは思っていませんでした。それまでポーチは持って1年ぐらいだったし、それが当たり前だと思っていたからです。「革製品は長く使える」ということを知ったのは、このポーチがきっかけだったかもしれません。

 

 

万年筆や革製品のようなものは特に、「毎日使うこと」がいちばんの手入れです。

数か月に一回はちょっとだけ手をかけるケアをします。

万年筆を水で洗浄したり、革製品にクリームを塗ったり。

 

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実際やってみるとたいした手間ではないのですが、たったこれだけのことが「ていねいな気分」にさせてくれたり、「地に足つけて暮らしている」感を感じさせてくれるので、持ち物の手入れをするのはわりと好きな時間です。

 

持ち物があまりに多いと、全部を使うことができないし、手入れをするのもおっくうになります。

ときどきちょっとした手入れをすることは、少ないからこそ楽しめる時間だと思っています。