ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

スマホの端末保証は必要?→保険に入る理由を考えれば、答えは明白です。

 

楽天モバイルから電話がかかってきました。 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

わたしは一切のオプションをつけなかったのですが、端末保証を本当につけなくても良いのか、ご丁寧にも確認の電話があったのです。

 

「端末保証は加入時の今しかつけることができないのですが、後からでも大丈夫と思っている方が多いのでご案内しました」とのこと。

わざわざこんな電話をしてくるということは、クレーマー的な人が多いのかもしれません。

 

要らないというと、「何か事情がおありですか?」とも聞かれました。

端末保証は月500円です。

うがった見方をすれば、「たった500円なのに、それすら払えないのですか?」という意味にもとれます。

 

わたしは端末保証は不要だと思っています。

端末保証というのは、「保険」です。

保険は何のために入るのかというと、「自分ではどうにもできないリスクに備えるため」です。

 

わたしは自動車保険に入っています。

万が一事故の加害者になったときに、支払いを求められる賠償額は、わたしの支払い能力をはるかに超えます。

だから保険に入るのです。

 

端末保証は、スマートフォンが壊れたときのための保証です。

修理や買い替えが必要になったとして、いくらかかるでしょうか?

わたしの機種は廉価モデルですし、どんなに多く見積もっても10万円を超えることはないと思います。

自分で払える額です。

 

わたしたちは持ち物をなくしたり壊したりしてしまったら、たいてい新しいものを買います。

(シンプルライフ系の方は、あえてそのまま「なしで済ます」という人もいると思います)

金額の高い家電などだと痛い出費になるかもしれませんが、それがふつうのことです。

 

考えてみれば、自分の他の持ち物には、「壊れたときのための保険」なんてかけていないのです。

 

 

保険は、必要なところにだけかけるべきです。

「スマートフォンが壊れたら・・・」というようなことにまでいちいち保険を掛けていたら、保険だらけになってしまいます。

 

保険をかけるべきかどうかの指標となるのが、「自分の支払い能力」だと思います。

自分ではどうにもできないことにだけ、保険を使うのです。

保険とは本来そういうものです。

 

それに、月に500円でも、何年も支払っていれば、そのうちスマートフォンの本体価格を超えます。そうなれば、もしスマートフォンが壊れて保証を使ったとしても、もはやお得ですらありません。

 

「お守りのような保険です」と言われましたが、まさにその通りで、お守り以上の価値は感じませんでした。

(これはわたしにとって、という話で、工事現場で働きながらスマホを使うとか、壊す可能性が高い人の場合はまた違うと思います)

 

端末保証を断ったことで、よほどのケチだと思われたかもしれませんが、構いません。

たとえ500円だろうと、自分に必要のない支出は無駄だと思いますし、お金は有効に使いたいです。