ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

「SNSをやらない20代」の主張

 

Facebook、Twitter、インスタグラムなどのSNSを利用していません。

やめたのではなく、はじめから利用していないのです。

 

ネットを見ていてたまたま行き当たることはありますが、自分から検索したり発信したりすることはないし、アカウントも持っていません。

 

LINEも使っていません。

5年ぐらい前までは誘われることもありましたが、2017年になってもLINEをやっていないとなると、よほどポリシーがあると思われるのか、特に勧められることはありません。

 

 

ブログはSNSじゃないのか、というのは微妙なところですが、わたしはちょっと違うものだと思っています。

 

つながっている感じではなくて、ひらいている感じです。

コメントのやりとりなどはSNS的だと思いますが、今はコメント欄を閉じています。

疲れるからです。

 

コメントを頂けるのはとても、とてもうれしいのですが、お返事を書かなくては、というのがプレッシャーになるのです。

毎日たくさんのコメントがあったわけではありません。ときどきいただく程度でした。それでも、たった一行の返信を考えるのに丸一日かかっていました。知らない人と、文字だけでやりとりをするのは誤解などの心配もあります。「これでは冷たく感じるかな」などと不安になったりして、たった一行の言葉を何度も推敲します。その割に全然思ったことが書けずに嫌になります。そんな自分のつたない「コメントへの返信」がずっと残って人目に触れつづけるのも嫌です。

 

かといって、「コメントは返しません」という姿勢をとる勇気もないのです。

せっかくコメントをくださった方に対して申し訳なく思いますし(わたしにとって、ブログにコメントをすることはとても勇気のいることです) 、人気ブロガー気取りの傲慢なやつだと思われたくないからという身勝手な理由もあります。

 

わたしが「疲れるから」という理由でコメント欄を閉じているのは、一種の「SNS疲れ」なのかもしれないと思います。

 

この点からも、わたしにはSNSはとても使いこなせそうにありません。

書くことは好きなのに、メールや手紙は苦手です。

話し上手ではないのに、メールより電話の方が気が楽です。

 

人と話をするなら、LINEやメールよりも電話、電話よりも直接会って話すのが良いです。会っておしゃべりするのは楽しいです。

 

人と会っている間は、スマホをいじったりしないでその場を楽しみたい。

別れて帰ったら、だらだらとメールなどしないで自分の時間を大事にしたい。

 

これがわたしの理想です。

 

たった1通のメールの返信を大儀がるわたしでも、人とコミュニケーションをとりたくないわけではなく、ただSNS的なコミュニケーションが苦手なだけなのです。