ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

【スターバックス】 ハロウィンの 経済効果に 加担した

 

ついにハロウィンにのせられてしまいました。

 

↓去年のハロウィンへの視線。

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

数日前、ハロウィンについて軽く調べていたのですが、ひとつ気になる情報がありました。

 

 

スターバックスの「ハロウィーン ミステリー フラペチーノ」。

 

 

味は秘密、というお遊びの要素が強いドリンクです。

ハリーポッターのお菓子みたいです。

 

ふだんあまり行かないスターバックスに、これ目当てで行ってきました。

しっかりハロウィンの経済効果に加担しています。

 

あまり前面に出していないのか、メニューに見つけられなかったので、店員さんに「ハロウィンのありますか」と聞きました。

(メニューの右上に控えめに載っていました)

 

トールのみで540円。シールを貼ってくれます。可愛いけどちょっと気恥ずかしい。

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何の味かは、正直、よくわかりません。

チョコレート系で、甘いです。

 

トリッキーな味はしません。ふつうの「スタバの甘いフラペチーノ」です。

 

甘いものも冷たいものもあまり飲みませんが、暑い日だったので美味しくいただきました。

 

 

わたしは何の味かわかりませんでしたが、それも面白いと思います。

食べ物の味も、これは「〇〇味ですよ」と言ってもらわないとわからないのかもしれません。

匂いや見た目や事前情報、これまでの知識や経験、先入観とも呼べるそれらがないと、案外わからない。味ってなんだろう、とか考えてしまいました。

 

たとえば「チョコレート味」といっても、チョコレートは人間がカカオと砂糖で作った加工品です。

チョコレートを食べるとき、わたしたちは、カカオと砂糖の味だとは思わずに、チョコレートの味だと感じています。だから、これを飲んで「スタバのフラペチーノ味」と感じることも、ある意味では当然なのかもしれません。

 

〇〇味に見せかけて△△味、みたいな食べ物は、人間の感覚をいろいろ揺さぶってきます。

プリンと思って食べた茶碗蒸しとか、麦茶と思って飲んだめんつゆとか。

これはそういう「揺さぶり」を人工的に起こそうとしている飲み物です。

(ちょっと大げさですが)

そういう意味ではたしかにミステリアスでトリッキーかもしれません。

 

思わぬところで、なかなか興味深い1杯となりました。

 

買い物やレジャーなどに興味を搔き立てられるものが少ないので、気になったときには積極的になるようにしています。

 

久しぶりのスターバックス、商業的ハロウィーンの気分を味わって満足です。