ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

あえて「使い分ける」シンプル

 

 

仕事の予定はPCで管理していましたが、今年から「卓上カレンダー」が加わりました。書き込み欄があるタイプです。

 

手帳も持っているのですが、プライベートな内容が多いため職場で開くのに抵抗があり、結局ほとんどプライベート用になっています。

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

卓上カレンダーは、職場で大量に余っていたものを使っています。

 

他の会社から配られたもので、特におしゃれでも何でもありませんが、それがかえって良かったようです。

シンプルだったりおしゃれなデザインだったりすると、書き込むのに躊躇してしまうので。

 

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PCのスケジュールは、修正がしやすいし、書き込みスペースの制限もありませんが、自分で工夫しないかぎり、大事なことも小さなことも、すべて均質に扱われます。

 

情報が多すぎると、ぱっと見ただけでは、全体の流れを把握することが難しくなります。 「すべての情報がある」ことによって、かえって全体像が見えにくくなるのだと思います。

 

また、会社で使っているシステムは、常に「今日」が先頭にくるため、表示が毎日少しづつ変わります。

紙のカレンダーの場合は、勝手に曜日が動いたりしないし、2月になっても、めくらなければ1月のままです。

 

デジタルのカレンダーは、自分の位置は変わらず、予定がスライドして迫ってくるイメージ、

紙のカレンダーは、予定は動かず、自分が進んで行くイメージです。

 

 

 

 

デジタルと紙、どちらにも優れた部分があります。

 

細かい予定やTODOはこれまで通りパソコンで管理して、カレンダーにはざっくりとした予定だけ書いています。

 

卓上サイズなので、会議や打ち合わせの際には手帳代わりにそのまま持っていくこともあります。この機動性も、デスクトップのPCにはない部分です。

 

 

カレンダーに最小限の予定を書くことで、日々の雑務を除いた「仕事全体のスケジュール」が把握しやすくなったように感じます。

 

全てをひとつでまかなおうとするよりも、あえて「使い分け」をする方が、ものごとをシンプルにできる場合もあるようです。

  

カレンダーを机に置いておくことで、「PCを開いてクリックしなくても常に目に入る」ということも大事な点かもしれません。