ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

【ほったらかし投資術】すでに投資への情熱を失う

 

 

投資を始める前後のおよそ2ヵ月間は、本やブログを読んだりネットで調べたり、夢中で情報を集めてそれを検討していました。

投資のことばかり考えていたと言っても過言ではありません。

寝ても覚めても、やれアセットアロケーションだの騰落率だの、コストを抑える組み合わせから、税の優遇がある口座には何を振り分けるか、リバランスがしやすいようにするにはどうするかなど、そんなことばかり考えていました。

 

 

しかしほどなくしてその情熱は冷めてしまいました。

  

すでに「投資のことを考える」のに飽きてしまっています。 

 

散々悩んでポートフォリオを組んだのですが、

1年間の計画を立ててしまったあとは、とくにやることがなかったのです。

(投資への興味関心が高かった頃に書いた記事がまだいくつかありますので、そのうち加筆してアップします)

 

 

 

今は株価が下落しており、証券会社からそのことを知らせるメールなども届くのですが、ああそう、という感じで適当に読み飛ばしています。

 

できることは何もないので何もしない、それだけです。

これは別にネガティブな考え方ではなく、わたしが行っているのがそういう投資法なのです。

 

インデックスファンドを毎月ひたすら積み立てるだけですから、いくら考えたところでパフォーマンスが上がるわけではありません。市場次第です。自分でできることは、せいぜい手数料を始末する程度です。

 

それに、金融商品の価格が変動するということは、はじめからわかっていることです。

(それが嫌なら投資などしないことです) 

 

 

 

水瀬ケンイチさんの「ほったらかし投資術」も読みましたが、それ以上にほったらかしです。

 

リレー投資はしないと思いますし、リバランスもわたしには必要ありません。 

 

 

 

投資のことばかり考えていた期間は自分でもちょっと異常だったと感じているので、これで良いのだと思います。

 

 

つみたて投資は「上がってもうれしい、下がってもうれしい」と言いますが、

それだと距離が近すぎるような気がします。

 

 

今売りたいのでなければ、「上がっても下がっても別に気にならない」というぐらいがちょうど良い距離感かもしれません。

 

 

投資のことを考える時間が少なければ少ないほど、スマートな投資と言えるのではないかと思っています。