ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

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【モノ選び】人生で買えるものの数は限られている

 

 

 

以前は「とにかく身軽に気軽に、使い捨てもOK」という考え方だったのですが、最近は「長く使う」ということを考えるようになっています。 

 

  

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

土屋鞄のコラムや世界観が好きで、ときどきサイトを覗いているのですが、最近見た記事がとても印象的でした。

 

僕とわたしの手帳。- 02.谷中龍太郎さん - / 土屋鞄製造所

 

記事の中の手帳。

ブライドル バイブル手帳

 

 

以下、谷中龍太郎さんのインタビューより少し抜粋します。

 

 ものを選ぶ時に大切にしていることは“丁寧に使いたい”かどうか。

 

わたしは「いいもの」「一生モノ」信仰はやめましたが、丁寧に使いたいものを選ぶと、やはりある程度はきちんとしたものになると思います。

そして、 どんなにいいものを持っていても、雑に扱っていたら魅力的には見えません。

丁寧に使いたいものを選ぶと、自然と丁寧な暮らしに近づいていくのではないかと思います。

 

 

人生で買えるものの数は限られています。だからこそ簡単にものを買えなくて。

 

谷中さんは、リフィルを買うのに20分悩むほど、「悩まずにはものが買えない」と語ります。

 

人生で買えるものの数は限られている。

次から次に買うというのでなく、谷中さんのように「ボロボロになるまで使って買い替える」というスタイルだと、特にそうだと思います。

 

たとえば財布が10年使えるとして、買える財布の数は、残りの人生が40年なら4つです。

そのひとつにこれを選ぶのか? と考えると、たしかに悩んでしまいそうです。

 

 

 

以下の部分もとても印象的でした。

 

革は動物の肉を食べた副産物ですよね。生きものから採れた素材を、熟練の技を身につけた職人が一針一針気持ちを込めて縫いあげる。僕は買うことで、命のバトンを受け取ると考えていて。ボロボロになるまで使うことが、ちゃんと命と向き合うことにつながるように思うんです

 

わたしも革製品が好きで、使っていますが、ここまで考えたことはありませんでした。

これを読むと、革製品を簡単に買い替えたりすることはちょっと考えてしまいますね。 

 

さっそく感化されて、革製品の手入れなどしてしまいました。

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

大事にきちんと使うことが、命をくれた生き物を無駄にせず「使い切る」ということなのかもしれません。