ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

【習慣化のコツ】苦手なことを習慣にするシンプルな方法

 

  

意識の高い上司が「スクワットをしている」というので、わたしもスクワットを始めました。

 

毎日20回スクワットをしています。

去年からなので、2ヵ月以上続いています。

 

これまで「筋トレをしよう」とか「ストレッチをしよう」とか様々なことをはじめては、すぐにやめてきました。

 

たった2ヵ月でも、続いているのはすごいことなのです。

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

スクワットも、やろうとして挫折したことがあります。

 

今回続いている理由はたったひとつ。

 

「習慣化」に成功したからです。

 

 

習慣を作るには様々な方法がありますが、今回効果的だったのは「トリガー(きっかけ)を決める」というもの。

 

これをしたら、次は必ずこれをする、と決めてしまうのです。

 

 

わたしのスクワットのトリガーは、「お風呂に入ること」です。

 

正確には、「お風呂の準備をして、浴室に入ること」。

スクワットは、浴室に入ったら一番最初に行います。

 

これだけです。

これで習慣化できました。

 

今ではスクワットをやらないと気持ち悪いと思うほどです。

 

10回から始めて、一番多いときには30回まで増やしましたが、今は20回に落ち着いています。

 

旅行や外泊のときは行いません。

が、帰ってくればまた再開できています。

 

お風呂で行うので、「スカートだからできない」とか「着替えるのが面倒」とかいうこともありません。

 

 

思いついたときに、動きやすい服装に着替えて・・・という方法だったら、おそらく続かなかったと思います。

 

トリガーを決める、ということは知識としては知っていましたが、これまで半信半疑でした。

実際にやってみて、その効果を実感しています。

 

 

スクワットは健康のためで、やっていても別に楽しくはありません。

でも、苦しいとか辛いということも特に感じません。

毎日歯を磨くような感じで、日常の一部になっています。

 

一度習慣にしてしまえば、特に努力するという感覚もなく、ごく自然にできるようになります。

やるのが当たり前で、やらないと気持ち悪い。

そのうち「スクワットをしよう」という意識すらなくなって、無意識に体が動くようになるのではないかと思うほどです。

 

苦手な運動も、「トリガー」とセットにすることで習慣化できました。

 

習慣化に必要なのは努力ではなく、ちょっとしたコツを押さえておくこと、なのかもしれません。