ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

もうこれはいらないんだ、とわかる瞬間

 

 

1年使っていないものは捨てるというのは有名なセオリーですけれども

1年どころかもう何年になるか分からないぐらい使っていないものというのが

ずっと部屋に置いてありまして

ついに手放しました

 

 

f:id:astudyinscarlet:20180703212726j:image

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

トランク

キャリーバッグです

 

無印良品で買ったもので 使ったのは2、3回だと思います

 

まだまだ使える状態ですので

リサイクルショップに 持って行きました

 

 

これを手放すにあたって一番大きな理由はリュックを使うようになったことです

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

リュックがあれば旅行でも キャリーバッグはいらないなって思ったんですね

私は重たい荷物とか邪魔なものとかを持つことがすごくストレスになるというか

お金を払ってでも荷物をコインロッカーに預けたい宅配便でお土産を送りたいというタイプです

 

キャリーバッグって邪魔ですよね

扱いも結構大変だし

元々私にとってわざわざ使いたいというようなものではなかったんです

ただなんとなく旅行にはキャリーバッグみたいなイメージで

それが普通だと思ってたから使ってたような気がします

 


手放したらとてもすっきりしました

そこそこ場所をとるものでもあったし

なくても大丈夫っていう気持ちのゆとりと言うかそういうのが一番 嬉しいですね

すっきりしました

すごく

 

万が一 必要になったら誰かに借りたりとか

それこそこういうレンタルとかもありますね

まあ多分必要になることはないと思うんですけど

もっと早くこうするべきでした


今となっては何でそんな大きいケースが必要だったのかということが不思議でなりません

一体何を入れていたんでしょうか

 


もう何年も使っていなかったのに

キャリーバッグのある部屋の風景に見なれてしまって

もう自分には必要ないっていうことに長いこと気づけずにいました

 

もう捨てるものはないって思っても

それでも人は変わるし

考え方や生活スタイルが変われば当然必要なものも変わって

過去には確かに必需品だったものが 今では そうじゃないっていうことは 普通に起こりうることで

 

断捨離のレベルとかステージが上がったって言うとなんか 捨てるのが偉いみたいでちょっと違うかなって思うんですけど

でも

頭の霧が晴れると言うか 少し世界が開けたっていう意味ではやっぱり階段一つ上がったような感覚っていうのは 感じています

こういう時の感覚って 単にいらないもの捨ててスッキリっていうのとは違うんですよね

何て言うか それこそ さとりとか 解脱じゃないですけど

何かをひとつ脱ぎ捨てたような感覚ですね

 

これまでずっと必要だと思っていたけれど 今の自分にはもうこれは必要ないんだってふっと分かる瞬間っていうのはすごく自由を感じます

 

自由と言うか 充足ですね

必要なものが 減っていくにつれ 心が満たされていくというのは

このキャリーバッグを購入した頃には 思いもよりませんでした