ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

断捨離で「少し大人になった」ことに気づく

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

Web 通帳への切り替えを行った後

通帳は処分したんですけれども

 

処分する前に見返してたらですね

別に通帳なんて思い出の品とかそんな風に思ったことは全然なかったですけど

学生時代に親が仕送りを送ってくれてたの 見て

何て言うんですかね すごくいろんな思いが 出てきまして

 

 

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当時は そんなに感謝の気持ちってなかったんですよね

周りもみんな仕送りもらってたし 私よりもっともらってる子もいたので

感謝するどころか 私は仕送りが少ないとか不満に思ってました

 

今から思うと全然十分な額をもらってるんですよ

なのに私は全然足りないって感じてバイトとかしてました

 

バイト自体はすごくいい経験だったし

バイトしなきゃよかったとは全然思わないんですけど

ただ

バイトしなきゃやっていけないっていう額では全然なかったんです

十分あったのに足りない足りないって思ってたんですね

 

なんでそんなふうに思ってたかって言うと欲しいものがいっぱいあったからなんですけど

そもそも仕送りっていうのは私が欲しいものを買うために送ってくれてるわけではないんですけどね

 

それでですね

遅すぎるんですけど

ようやく感謝の気持ちと言うか 持つことができて

だから見直したことはすごく良かったなって思います

 

もちろんこの通帳は思い出だからずっと取っとこうとか

そういう風にはならないですけど

 


あの頃はお金でも物でも何でも足りないと思っていて

もっと欲しいもっと必要だって 思ってました

十分持っているのに それには気がつかないで 足りないと思い込んで

たくさん働いてたくさん買い物をして

絶対に満たされることのないループに自ら身を投じていたと思います

仕送りもろくなことに使ってなかったし

親には申し訳ないことをしました

 


私は これまでもう10年ぐらい断捨離的な事をやっていて

いろんな気づきが ありました

 

なんでこんなもの買ったんだろうって軽く後悔することもあったし

高くついたけど 勉強になったなって思うこともたくさんありました

でも 感謝というか

そういう気持ちになったのって初めてかもしれないです

 

感慨深いと言うか何と言うか

年齢だけでなく

少しは大人になったということかもしれません