ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

カジュアルに楽しむ 革のブックカバー

 

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

  

ブログにも書いたが

少し前に上等なブックカバーを買い

しばらくして手放した

 

本ではなくカバーに重きを置くようになってしまったからだ

 

しかし本を持ち出すときのカバーは欲しいので

別のものを買った

 

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2つとも革製ではあるが

以前よりもっとカジュアルなものである

 

 

ひとつめはこれ

 

 

 

写真左の 白い紙が乗っているほうだ

 

一般的な文庫本のサイズ

ごくシンプルなカバーで気兼ねなく使える

 

楽天で買ったのだが過不足のない梱包が素晴らしかった

大きすぎる段ボールの底に商品を貼り付ける効率化を最優先にした梱包でもなく

段ボールの中にさらに立派な化粧箱が入っているような過剰な梱包でもなく

 

小さな白い箱に入って届いた

段ボールと厚紙のあいだくらいの強度で処分に困らず

しかもハサミを使わず開けられるものだった

 

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買ったものだけでなく

梱包でその店に好感を持つということもあるのだと気付かされた

 

 

せっかくなので

軽く手入れもしておいた 

 

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astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

まだ買ったばかりだし

別に劇的に変わるわけではないのだが

「革製品の手入れをする」ということが好きなのだ

 

 

ふたつめはこれ

 

 

 

特筆すべきことには

ハヤカワ文庫が入るサイズである

(ハヤカワ文庫のトールサイズは、一般的な文庫本カバーには入らないことが多い)

 

最近はカート・ヴォネガットが好きでよく読んでいるので

このサイズが重宝する

 

 

 

今回ブックカバーを買ったのは

以前のように「所有感を満たす持ち物のため」ではない

 

外で読書をするときのために

純粋にカバーが欲しかった

(本屋の紙のカバーはカサカサして好きになれない)

 

 

一度手放したものをまた買う ということに

抵抗を感じないわけではない

 

ただ

今回は前回の経験を活かして

「気兼ねなく使えるカジュアルなもの」を選んだ

  

前よりもグレードの落ちるものへ買い替えた形になるが

納得はしている

 

気軽に とまでは言わないが

ダメになったら買い替えられるくらいの金額だから

扱いにもそれほど神経質にならずに済む

(土屋鞄のカバーは大事にしすぎて、ラフに鞄に入れるようなことはとてもできなかった) 

 

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きれいな色のブックカバーはたくさんあるが

2つとも黒にした

これがいちばん邪魔にならない

 

黒い縁取りがつくことはスクリーンの枠みたいで

本を読むことに集中できる

 

張り切って買う「こだわりの一品」的なものは

わたしにはどうも重荷になってしまうようだから

これぐらいがちょうどいい