ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

お金のかからない趣味/娯楽のほとんどは買い物である

 

 

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断捨離がきっかけで、活発になった人をよく目にする。

会社をやめて好きな仕事を始めたり、

海外に移住したり、

本を出したり、

ブログ仲間と交流したり、

セミナーを開いて「教える側」になったり。

  

 

わたしはむしろ落ち着いた。

買い物に興味がなくなって、外へ出歩く頻度が減った。

(本当に、娯楽のほとんどは買い物であると思う)

 

写真映えするお洒落なランチより、家で簡単なものを作るのが楽しい。

本棚に難しそうな本を並べるより、図書館で借りた小説を読むのが楽しい。 

スケジュールがいっぱいより、好きなときに、自由に昼寝ができるほうがうれしい。

どんな癒しのカフェより、自分の部屋の方がくつろげる。

(わたしは、カフェというのは、人に見られにいく場所だと思っている)

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

だからあまり動かない。

旅行に行っても、スケジュールを立てて観光地を巡ったりしない。

喫茶店へ入ったり、本屋に立ち寄ってみたり、ホテルの周辺を散歩して満足している。

写真もあまり撮らない。

わたしは「知らない土地を見歩く」ということだけで楽しいのだが、 

傍目には、つまらない人に見えるだろうと思う。

 

 

少し前によくやっていたのは、古いジャズを聴きながら歩くことだ。

主観だが、古いジャズは歩いているときによく合う。

徒歩に合うのはこの時代のもつ速度感覚のせいだろうか、いやマイルスの時代にも車はあるだろう、とか、どうでもいいようなことを考えながら歩く。

夜や明け方などの暗い時間だとなお良い。

これは非常にお金のかからない趣味である。

コンビニに寄ることもあるが、それほどの出費にはならない。

 

お金をかけずに楽しめることを知っていると、なんとなくだが、心に余裕ができる気がする。