ミニマリストの小宇宙

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minimalist's microcosm

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私が PayPay を使わなかった 2、3の理由

 

 

 

PayPayという決済サービス(という言い方でいいのかもわからないが)が話題になっているようだ

 

お得なキャンペーンもあり

利用者を爆発的に増やしているらしい

 

 

私はキャッシュレスについて言えば 大いに賛成派である

現金は廃止してもいいと思っているくらいだ

 

しかしPayPayを使う気にはなれなかった

 

その理由を考えると

自分が望むキャッシュレスがどういうものか

より明確になるかもしれない

 

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煩雑になるから

 

まず第一には

管理するものや面倒が増えるのが嫌だったからだ

PayPayは決済のひとつの方法にすぎず

これを使うことにしたからといって

これひとつで何もかもまかなえるわけではない

 

もちろん他の決済方法についても同じことが言えるので

これはPayPayだけの問題ではない

 

ただ

あえてPayPayという手段を増やしたり

他のものから乗り換えたりするメリットが特に感じられなかった

 

 

チャージタイプだから

 

第二には

私はチャージして使うタイプが好きではないからだ

チャージすると

せっかく色のついていない

何にでも使うことのできるお金に

制限がついてしまう

一定の目的にしか使えないようになってしまう

だからたくさんチャージするのは嫌だし

かといってこまめにチャージするのは面倒で

便利さというメリットをあまり感じられない

 

使わなくなったときに

微妙に残高が残るのも嫌だ

 

 

「PayPayだから」

 

第三には

「ペイペイ」という語感である

幼児語っぽくて嫌だ

 

レジで「ペイペイで」と言うことを想像するだけで使う気が失せてしまう

 

「スイカで」とか「オリガミで」とかならそれほど抵抗を感じないので

(オリガミも使ったことはないが)

やはり語感は大事だ

 

 

電子マネー 統一しませんか?

 

レジで「ペイペイで」と言うことに関しては

 

そもそもの問題として

「どの決済方法を使うかいちいち発話しなければならない」ということがある

 

電子マネーの規格はすべて統一してほしい

それこそ 今の現金のように

 

そうすれば

どのサービスがお得か

自分に向いているか

どの店ではどれが使えるなんていうことは

もう考えなくて済む

 

囲い込みのためのキャンペーン合戦はなくなるから

お得感は薄くなるかもしれないが

そんな目先のことより

ずっとメリットが大きい

 

犠牲は多いがやるべきだ

 

ブルーレイじゃないほうの規格(もう名前も忘れたが)は

ブルーレイにその座を譲ったではないか

 

この犠牲によって我々は

リビングに2つのデッキを並べなくて済む

 

電子マネーとかその周辺のことを「統一してくれ」と思っているのは私だけではないはずだ

20代の私でさえ思うのだから高齢者などは余計についていけないだろうし

そうなると結果として

キャッシュレス化が進まない

 

消費税増税のポイントバックとか

そういう費用対効果の薄いことではなく

もっと抜本的に何とかしてほしい

 

スマホ決済は今のところ楽天ペイをたまに使う程度だが

私はキャッシュレス賛成派だ

 

私の望むキャッシュレスは

煩雑ではいけない

シンプルでなければいけない

 

PayPayではその望みを叶えられそうになかった

 

キャッシュレスの未来に期待したい

 

 

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