ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

服のコスパが悪すぎる

 

 

 

私はあまり服を持っていません

 

「少数精鋭のお気に入りだけしか持たない」というわけではなく

 

まあまあ気に入っている服をいくつかと

着るものがなくなると困るから捨てない服をいくつか持っています

 

 

(以前書いた時からは少し変わっています) 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

制服のある職場に変わってから

私服を着ることがものすごく少なくなりました

 

休日だからといって必ず予定があるわけではないし

予定があっても

わざわざめかし込んでいくようなものとは限りません

 

しかし私服がないと困るのです

 

長期休みなどで

4~5泊の旅行に行くような場合

それも洗濯が難しいような場合

 

普段は私服なんてほとんど着ないのに

急にたくさんの服が必要になって

ものすごく困ります

 

こういうときはたいていユニクロで間に合わせのものを買うのですが

その繰り返しがもう嫌になってきています

 

着たいと思う服が見つからなくても

とりあえず数を揃えないといけないし

間に合わせのものにあまりお金をかけるのも嫌だし

 

着なれたお気に入りの服が手元にあれば

どんなに楽だろうと思います

 

それができない理由は

そもそも「お気に入りの服」 みたいなものがよく分からないことが大きいのですが

 

よしんば見つけたとして

どうせたいした回数は着られないと思うと

気持ちも冷めてしまいます

 

何年も着られるなら

多少値の張るものでも決断できるのですが

 

おそらくそうではない

 

服は消耗品です

 

着たり洗濯したりすれば痛むし

うっかりシミをつけたりひっかけたりすれば終わりだし

 

(私の数少ないお気に入り↓ をダメにしたバイクのことは今でも思い出す) 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

仮に一切着なかったとしても

時の流れによって古くなってしまう

 

エアークローゼットのようなサービスも

ある程度手持ちの服がある前提になっているようだし

送られてきた服が好みじゃない場合

その服を着て旅行に行くのは嫌です

 

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一体どうしたら良いのか、

否、

自分は一体どうしたいのか、

 

服を減らせば全部上手くいくかのような風潮には

全く乗れないでいます 

 

数はもう十分少ないのです

むしろ

旅行のときに足りなくて困っているくらいです

 

数に加えて問題なのは

その少ない服さえも

「すごく気に入っているわけではない」ということです

 

別に気に入ろうが気にいるまいが

服は服です

体を保護する役割は変わりません

 

ですが「表現」としての服、

「コミュニケーション」としての服、

 

そういうものは機能だけでは語れなくて

 

 

なぜ気に入った服を着なければいけないのか、

それは、

こんな風に悩まないためなのかもしれません