minimalist's microcosm

ミニマリストの小宇宙

simple & minimum

服を買うタイミングと、「買わない」3原則

お店で、「ちょっといいかも?」という服を見つけました。 買ってもいいかな、とも思ったのですが、結局買わずに帰りました。 このとき頭に浮かんだことは、「予定にないものを買わない」「すぐには買わない」「迷ったら買わない」ということです。 これを意…

「クレジットカードで浪費が減る」のはこんな人。

「お店では現金派」だったのですが、最近はクレジットカードを使っています。 カードは履歴が残ります。 それが嫌であまり使わなかったのですが、それを逆手にとって、「恥ずかしくない買い物」をするようにしています。 「お金に色はついていない」というよ…

楽天モバイル「ベーシックプラン」の使い心地

astudyinscarlet.hatenablog.com astudyinscarlet.hatenablog.com 楽天モバイルに変えて1週間ほどで、プランの変更をしました。 気になっていた「ベーシックプラン」です。 簡単に言うと、「高速データ通信が一切使えない一番安いプラン」。 月々1250円です…

ポイントカードを持たない理由

先日Pontaカードを退会したので、ポイントカードを持っていません。 (PontaカードもGEOのレンタル用カードという感じで、ポイントカードという意識はあまりなかったですが) ゲオで作ったPontaカードの退会 わたしは、ポイントカードというものが物質的に邪…

財布の整理/ゲオで作ったポンタカードの退会

財布の中身は普段から整理しているほうだと思いますが、ずっと気になっているものがありました。 Pontaカードです。 要らないと思いつつこれまで放置していたのですが、この機にようやく実行しました。 この手のカードを積極的に作ることはしないのですが、P…

「SNSをやらない20代」の主張

Facebook、Twitter、インスタグラムなどのSNSを利用していません。 やめたのではなく、はじめから利用していないのです。 ネットを見ていてたまたま行き当たることはありますが、自分から検索したり発信したりすることはないし、アカウントも持っていません…

「貯められる人は、超シンプル」

横山光昭さんの、「貯められる人は、超シンプル」を読みました。 モノ、生活、お金の順に整える。 お金を貯める本なのにモノの話から入る画期的な内容、とのことです。 たしかに、「断捨離でお金の面でもよい効果がある」という本はよくありますが、「お金を…

スマホの端末保証は必要?→保険に入る理由を考えれば、答えは明白です。

楽天モバイルから電話がかかってきました。 astudyinscarlet.hatenablog.com わたしは一切のオプションをつけなかったのですが、端末保証を本当につけなくても良いのか、ご丁寧にも確認の電話があったのです。 「端末保証は加入時の今しかつけることができな…

『思い込み』を手放すことは難しい

以前にも一度書いているのですが、ずいぶん昔(中学生か高校生ぐらい)に読んだ本で、今でも忘れられない作品があります。 astudyinscarlet.hatenablog.com 彼はカッターナイフで自分の眼を切り刻もうとした。手術後のことだ。 家族も、友人も、執刀した医師…

つい欲張ってしまうこと、その理由

図書館で本を借りるとき、貸し出しできる限界まで借りようとしてしまいます。 読まないまま返すことも多くて、最近ではめいっぱい借りることは少なくなりましたが、それでも、あきらかに多すぎる量を借りてしまいます。 先日は6冊借りました。 厚いハードカ…

付録のバッグはなぜ魅力的に見えるのか?

ホタルイカには2つの目玉が飛び出ている。わたしはこれがわりと好きである。 どうやらこれはジャガ芋の芽であるとか、もやしの髭であるとか、海老の背ワタであるとか、そういった類のものらしく、可能な限り取り除くことが望ましいとされている。たしかに、…

シンプルであることはなぜ美しいか

わたしはわりと安易に「シンプル」と言ってしまうのですが、一方で、「シンプル」という言葉を軽く扱うことに少し抵抗も感じています。とはいえここを突き詰めると深みにはまりそうなので、これからも気軽に「シンプル」という言葉を使うと思います。 (以下…

「時間を奪うもの」を断ってみる

(今年の2月に書いた記事です) ラジオが好きで、ほぼ毎日聞いていたのですが、数日前から一切聞くことをやめました。 時間がなくなるから、というのがその理由です。 少し前に、タイムフリー(タイムシフト)機能というものが始まりました。1週間分の番組…

持ち物の量と、「新しい環境への抵抗感」は比例する

飛行機の窓から見る世界と、見られている側の世界 「モノを捨てよ世界へ出よう」 飛行機の窓から見る世界と、見られている側の世界 こういう時代なので、わたしのような一般庶民でもたまに飛行機に乗って海外旅行など行くことがある。 飛行機の小さな窓を覗…

なぜ自分で片づけることが必要か

「整理収納アドバイザー」を名乗る人物から電話があった。 近々独立開業するので仕事をくれないかという無差別営業だった。 丁重にお断りしたものの、その電話が少し気になっていた。 整理収納アドバイザー。 おそらく整理収納のアドバイスをするのだろう。 …

「モノ」for「コト」

「モノ」から「コト」へ。 すでに使い古された感のあるフレーズになってしまいましたが、最近思うことがあります。 これが言われるのは主に消費についてで、「モノ消費」「コト消費」などと使われているイメージがあります。 商品そのものではなくて、ライフ…

「持たない理由」は必要ない

今のわたしの場合、何かを買うときには理由を求めるけれど、手放すときにはたいそうな理由は必要としていません。 (買うときの理由も、別にたいそうなものではありませんが) 一般的には逆だと思います。 浜崎あゆみの歌に、「恋愛の始まりに理由はないが、…

人生で稼げるお金は有限である。そして人生もまた有限である。

「人生で稼げるお金は有限である」という言葉を何かで見た。 人が生涯で稼ぐお金は、厳密に決まっているわけではないけれどある程度決まっている。 すべての人に当てはまるものではないかもしれないが、わたしのような勤め人の場合、仮に定年まで続けるとし…

「ちょっといいものを持つことで、それにふさわしい自分になれる」という幻想

「ちょっといいものを持つことで、それにふさわしい自分になろうと努力できる。だからちょっと背伸びしていいものを持とう」という考え方があります。 わたしも以前はこのような考え方に共感して、必要以上に「いいもの」を持とうとしていました。 ですが、…

好きなもの、貴重なものを手放すことについて

好きな本を手放す 貴重なものを手放す 少し前に、本が2冊だけになったと書きましたが、さらに1冊手放したので持っている本は1冊になりました。 手放した3冊の本。厳選した本も永遠ではない 好きな本を手放す 好きな本を手放すと、誰かがそれを読むかもし…

手放した3冊の本。厳選した本も永遠ではない

わたしは本を5冊持っていますが、これらも徐々に手放そうと思います。 5冊の中から、まずは3冊手放しました。 「口の中の小鳥たち」 サマンタ シュウェブリン 「銀の匙」 中勘助 「エレンディラ」 ガブリエル・ガルシア=マルケス 「口の中の小鳥たち」 …

ココ・シャネル「ファッションは廃れるがスタイルは残る」

ファッションは廃れるがスタイルは残る、という言葉があります。 ココ・シャネルが残した名言のひとつです。 Fashion fades, only style remains the same. うまく説明することは難しいですが、言わんとすることはなんとなく分かります。 以下はわたしの解釈…

「断捨離」は単に「物を捨てる」ことではない。執着を手放す「離」の話

「捨てました」という言葉には、どこかうしろめたさがあるのだと思う。 まだ使えるものを捨てるなんてもったいない。贅沢だ。ミニマリストなんて金持ちの道楽だ。 「断捨離しました」という言葉には、ポジティブなイメージがある。 古いものを捨て、前に進む…

何もない部屋にもすべてがある。Omnia mecum porto mea.

何もない部屋にもすべてがある。 どこへ行ってもすべてがある。 なぜならそこに私がいるから。 そういう感覚が理想だ。 「レスイズモア」とか「足るを知る」とかの言葉にも共感するが、私にはそれ以上にしっくりくる言葉がある。 私のものはすべて、体といっ…

あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる。

ある会話の中で、「あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる」という言葉を聞きました。 個人的には好きな考え方です。いろんなことに当てはまると思います。 持ち物もそうだし、若さとか、健康とか、人間関係にも多少そういう面があるかもしれません…

本屋へ行くという娯楽について

ほんの少し前までは、本屋に行くだけでも楽しかった。 本屋に行くことはそれ自体が娯楽であり、何を買うわけでもなく適当に手にとってぱらぱらと読むともなく読んでいるだけで楽しかったし、何時間でもそうやって過ごせた。 ただ、あれもこれも気になってち…

「シンプル」とは、「自分が見えている」状態である

國分功一郎氏の文章をきっかけに、シンプルということについて考えた。 「シンプル」とは――今いちばんしっくりきた2つの言葉 究極のシンプルとは、「自分」ではないだろうか。 要らないものを削ぎ落として、最後に残るもの。 生まれた時から、死ぬ時まで、…

「シンプル」とは――今いちばんしっくりきた2つの言葉

「シンプル」がブームになってずいぶん経ちますが、世間にあふれる「シンプル」にはどこか違和感がありました。とはいえ、シンプルという言葉にはやはり目がいきます。 一時期のように熱心にチェックすることはありませんが、今でもときどき「シンプル」をう…

使用していないアカウントを消す

Evernoteのアカウント停止方法 Evernoteに保存されていたもの 最近、使用していないアカウントの削除を行っている。 かつて Evernote のアカウントを作成したが全く使用していない。 そもそも自分には必要ないサービスだったのだが、当時はこういうライフハ…

旬を過ぎた情報は捨てる。常に新鮮でいること

Amazonの欲しいものリスト 非公開日記ブログ 常に新鮮でいること シンプル・ミニマム化の手段としてよく用いられるのが「デジタル化」である。たしかにこれならばかさばらない。 しかしわたしはデジタル化には懐疑的である。データ化して見た目がスッキリし…