minimalist's microcosm

ミニマリストの小宇宙

「歯は磨いてはいけない」を読んでさっそく実践。

 

 

「歯はみがいてはいけない」という本を読みました。

 

 

 

60万人のお口を見てきた第一線の歯科医が、世界に30年遅れた日本人の歯科常識を、世界最先端の予防歯科常識にアップデートし、誰でも毎日実践できる標準ケアを懇切丁寧に指導する、すべての日本人必読の1冊です。

  

 

著者の森氏によれば、口腔ケアにはデンタルフロスをメインに使うべきで、歯ブラシは起床後と就寝前だけで十分とのこと。

 

 

森氏の推奨メニューはこんな感じです。

 

起床後: デンタルフロス + 歯ブラシ

毎食後: デンタルフロス + 舌回し

就寝前: デンタルフロス + 歯ブラシ

 

 

「舌回し」は唾液の分泌を促すためですが、美容やアンチエイジングにも効果があるみたいです。本ではイラスト付きで紹介されています。

 

デンタルフロスは一時期使っていたのですが、最近は使うのをやめていました。

デンターシステマの歯ブラシが気に入っていて、これで磨くだけでかなりすっきりするのでフロスは別にいいかな、と思っていたのです。

それから、フロスを使うと歯と歯の間に隙間ができるので、かえっていろいろ詰まりやすくなるのでは、という不安もありました。ですが森氏によれば、「フロスで唾液の通り道を作る」ことが大切なのだそう。隙間ができるのはむしろ好ましいことのようです。

 

 

本を読んでフロスの大切さを思い知り、居ても立っても居られなくなり、さっそくフロスを買ってきました。

 

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以前使っていたのはジョンソン&ジョンソンのものですが、今回はクリニカにしてみました。

 

クリニカはフロスがふくらんで、終わった後はとても「やった」感があります。

容器が半透明なのも、新しいものを買うタイミングがわかりやすくて良いです。

 

ジョンソン&ジョンソンの方はワックス加工でフロスも細いので、初めて使う人はそちらの方がいいかもしれません。

 

 

会社に歯磨きセットを置いているのですが、これからはデンタルフロスをポーチに入れていきます。

 

 

フロスの利点は意外なところにもありました。

歯磨きセットよりかさばらないし、水気もないので、持ち歩きに向いているのです。

そして、水が要らないので、外出先や旅行先でも便利です。

海外の怪しい水で歯磨きするのに抵抗があるときや、災害などで水が使えないときにもフロスなら使えます。

 

旅行や防災も可能なかぎり「いつもの持ち物で」というのが理想なので、わたしの中でデンタルフロスの地位が急上昇しています。

 

 

 

この本は本当に読んで良かったと思いますし、もっと早く知りたかったです。

次は「実践編」も読んでみたいです。