minimalist's microcosm

ミニマリストの小宇宙

新元号「令和」がカッコイイ理由はサチモスがカッコイイ理由とほとんど同じである

 

 

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新元号が「令和(れいわ)」と発表されました

(いらすとやさん、仕事が早いです)

 

 

それほど興味があったわけではないのですが

いざ発表となると注目してしまいます

 

第一印象としてはかっこいいな、と思いました

四角っぽい漢字でないこと

音が4音ではなく3音であること

など

全体的にクールな感じを受けました

 

かっこいいと感じた理由としては

たくさんの予想を裏切っての元号であったことも

関係していると思います

 

予想に挙がっていた「安久」とかになっていたら

「ふーん」という感じだったと思います

 

万葉集からの引用であるということも

好印象です

 

 

ふと思いついたのはサチモスです

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

私が新元号をカッコイイと感じた理由は

サチモスをカッコイイと感じる理由と

似ているような気がしました

 

音楽のかっこよさを言語化することはとても難しいのですが

 

予想するよりずっと新しいこと

それでいて古いものと親和していること

 

そういう感じが似ているな

 

 

 

元号なんてやめて西暦でいいじゃん、という意見もありますが

(私もときどき思うことはあるのですが)

 

それはできない相談です

 

元号をやめることは

自国の分化を捨てることです  

 

言葉が文化であるように

元号は文化だしアイデンティティでもあります

 

唯一絶対の神を持つ西洋と

道端の石にも神が宿ると考える日本

 

天皇一代をひとつの時代ととらえるのは

日本の歴史の捉え方というか

歴史の「体感」だと思います

 

諸行無常、盛者必衰、そういう感覚にも合います

 

元号は合理的とは言えないけれど、

変化とか、柔軟さとか、そういうものが感じられて

やっぱり文化なのだと思います

 

この新しく生まれ変わったような感覚が

これから良い方向に向かっていくことを願います

 

 

astudyinscarlet.hatenablog.com