minimalist's microcosm

ミニマリストの小宇宙

同じものを買いなおした

 

 

 

キャリーケースは一度手放したのですが

 

astudyinscarlet.hatenablog.com

 

 

 

また同じものを買いました

 

 

リュックで旅行にも行ったのですが

 

なんというか

 

「容量だけの問題ではない」

 

ということが

実感としてよくわかりました

 

 

リュックに入るからリュックで十分、というものではなく

 

「形状」も同じくらいかそれ以上に大事な要素でした

 

 

私は呆れるくらい体力がなく

ちょっと荷物が重かったりすると

すぐ不機嫌になってしまいます

 

かといって

濡れた地面や不衛生な場所などでは

リュックをおろして休むこともためらわれます

 

常に自分の体で全ての重さを受け止めていなければいけないリュックと

持ち上げるとき以外は地球に重さを預けていられるキャリーケースでは

「重さのストレスを感じる時間の総量」が全然違うのです

 

それから

リュックは自分の体積が増えたみたいな感じになって

キャリーケースとはまた違った「動きにくさ」があります

「見えないところにある」ということも含めて

私はとても苦手のようです

 

 

キャリーケースは

預けるときにも安心です

 

リュックだと、

水に濡れたりつぶれたりするのが心配です

投げられたりなんてしたら

気が気ではありません

 

 

  

もちろんキャリーケースを使っても

ストレスがゼロにはなりませんが

 

バックパッカーのような体力があるわけでもない私には

やはりキャリーケースが向いているようです

 

 

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(同じものを買ったつもりなのですが、以前のものと少し変わっている部分もありました)

 

 

キャリーケースを手放したときの感覚には

全能感みたいなものも少なからずあって

とても気分が良かったのですが

 

考えてみればしばらく海外旅行に行っていなかったので

いろいろ忘れていることもあったかもしれません

 

 

 

快適さのためには

モノの数は少なく、大きさは控えめがいいように思えるのですが

 

「楽をするためのもの」を手放してしまうと

かえって大変な思いをする場合もある

 (便利そうに見えて実は無駄なアイテムというのも多くありますから

その判断は難しいですが)

 

 

結局同じものを買いなおす羽目になってしまいましたが

大事なことを再認識できました

 

 

道具は便利さや快適さのためにある

 

「荷物を楽に運ぶためにキャスター付きのハードケースに入れて転がす」というのは

大袈裟に言えば先人の知恵であり

わざわざ苦労する方のやり方を選ぶというのはかえって不自然です

 

ミニマリストなんていうものを知ってしまったが故の

変なこだわりとか意地とか

そういうものがあったかもしれません

 

いろいろなものが凝り固まってしまわないように

ときどき見直して

柔軟さを取り戻したいと思います