minimalist's microcosm

ミニマリストの小宇宙

自分のために、きちんとしたものを持ちたい

 

 

 

タイトルの通りなのですが

 

最近そういう気分です

 

 

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私は一時期「いいものを持つ」ことにこだわりすぎて

なんだかいろいろこじらせてしまい

今度はその反動のような感じで

持ち物にこだわらないことにこだわってみたりして

それでいて

完全にどうでもいいと割り切ることはできなくて

いいものを買っては手放し

中途半端なものを買っては手放し

そんな感じで過ごしてきたので

 

お金を使ったわりには

手元にモノが残っていません

 

そしてその「少ない持ち物」についても

どこか自信が持てていません

 

 

 

知人に

一見普通っぽく見えるのだけど

どこか品の良さを感じる人がいます

 

それにはいろいろな理由があるのでしょうが

 

その人の持ち物にもそれは現れています

あるいは持ち物も

その人の雰囲気を作っている一部なのかもしれません

 

きちんとした服を着て

きちんとした靴を履いて

きちんとした鞄を持っています

 

いかにもなブランド物ではなく

一見そうとはわからないくらいシンプルで

でも見る人が見ればわかる、という感じのさじ加減です

 

あまりにも自然で

そういうものに気を遣っているというよりは

いいものを使ったり身につけたりすることを

ごく当たり前にやってきたのだろうなと感じさせます

 

自分に対して

適当なものや間に合わせのものを与えたり

雑に扱ったり

そんなことはきっとしないのだろうな、という感じなのです

 

 

私も

そんなふうになりたいです

 

 

もういい加減大人だからとか

そういうことではなくて

 

もちろんそれもあるのですが

 

それだけじゃなくて

 

自分のために

 

きちんとしたものを持ちたいと思います

 

 

 

持ち物なんてどうでもいい、とうそぶきながら

本当はどうでもよくなくて

おしゃれな場所に気後れしたり

居心地の悪さを感じたり

そういうことは多々ありました

 

これから先は

そんな思いを

自分にさせたくありません

 

これは見栄とは違うと思っています

 

人の目を気にしないというのは嘘ですが

 

きちんとしたものを持つのは

何よりも「自分のため」なのだと

今はそう思っています