ミニマリストの小宇宙

ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

・ミニマリストの小宇宙・

人に言える趣味はないが、無趣味というわけでもない

 

  

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趣味を聞かれたら何と答えるべきか。

無趣味というわけではないのだが、趣味を聞かれると困る。

 

「趣味がない」のではない。「人に話すような趣味がない」のだ。

例えばブログを書くことは「趣味」と言えそうだが、人には言いたくない。

 

 

「趣味」とはそもそも何なのであろうか。

 

1 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。「趣味は読書です」「趣味と実益を兼ねる」「多趣味」

2 どういうものに美しさやおもしろさを感じるかという、その人の感覚のあり方。好みの傾向。「趣味の悪い飾り付け」「少女趣味」

3 物事のもっている味わい。おもむき。情趣。

http://dictionary.goo.ne.jp/jn/106221/meaning/m0u/

 

 

「趣味は何ですか」というときの「趣味」は1の意味だ。

この意味に照らし合わせて考えてみると、わたしの「趣味」は以下のようになる。

 

 

・書くこと

・考えること

・読むこと(本・ブログなど)

・聞くこと(音楽・ラジオ・ポッドキャストなど)

・捨てること

・本屋・図書館に行くこと

・喫茶店に行くこと

・コーヒーを淹れること

・歩くこと

・寝ること

・横になること

・簡単な料理をすること(余裕があれば)

・簡単な掃除をすること(余裕があれば)

・あまり負担のない範囲で、ちょっとした旅行をすること

 

 

いくつかを組み合わせた、

・本屋で文庫本を1冊買って喫茶店に行くこと

・横になってリラックスして本を読み、そのまま眠ってしまうこと

・掃除をしてきれいになった部屋でコーヒーを入れること

・ラジオを聞きながら食材を切ること

・少ない持ち物で旅先を適当に歩くこと

などという素敵なものもある。

 

思いついたものを挙げたが、これがすべてというわけではないし、

ここに挙げたものであればどんなときでも楽しめる、というわけでもない。

 

どれも楽しみとしてやっていることではあるが、「趣味」というとやはり違う気がする。

特定の何かがとても好きだというわけではないのだ。

「趣味は読書です」というのは、嘘ではないのだが、違和感が残る。

 

同じことをするにしても、状況によって楽しめる場合がある。

わたしは車の運転などは、さして好きではないのだが、好きな音楽を聴きながら慣れた道をひとりで運転することはわりと楽しめる。

 

 

趣味は「誰にも気兼ねせず、ひとりで気ままに過ごすこと」。

 

 

これなら自分としては納得のいく回答だ。

人にはあまり言えそうにはないが。

 

 

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