ミニマリストの小宇宙

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ミニマリストの小宇宙

minimalist's microcosm

通勤服を2パターンで制服化。シルエットがいつも同じ。

astudyinscarlet.hatenablog.com こちらに8種類のコーディネートを載せています(実際にはこれ以上の組み合わせが可能です)。 世間ではどうかわかりませんが、わたしにとっては多すぎるくらいです。毎朝どれを着るか迷っていました。 冬の通勤用として持っ…

スーツケースと財布の話。機能や品質は正しく適度に求める

シンプルライフにかぶれた頃は、「一生モノ」に惹かれました。 多少高くても、いいものを買って、手入れしながら大事に使う。 見た目やブランド重視、そして「一生モノ」に弱かったわたしは無理してリモワのスーツケースを使っていました。 安い買い物ではあ…

好きなもの、貴重なものを手放すことについて

少し前に、本が2冊だけになったと書きましたが、さらに1冊手放したので持っている本は1冊になりました。 astudyinscarlet.hatenablog.com 好きな本を手放す 好きな本を手放すと、誰かがそれを読むかもしれません。 「古本屋で手に取った本が面白かった」…

ヘアスタイルを定番化。髪型はワンパターンが快適&合理的

このところずっと髪をアップにして過ごしていたのですが、それがとても快適なので、この髪型を「自分の定番」とすることにしました。 まとめ髪のヘアアクセサリー accaのクリップ/france luxeのポニー アップにするのは、髪を梳かして、ひとつにねじりあげ…

「ひとつ」だから大事にできる。パーカーの万年筆

学生の頃から万年筆派です。 最初はスチールの手頃なものを使っていましたが、そのうちに、有名なものやちょっと変わったものなど、いろいろと手を出して、持て余すようになりました。 数年前に、1本だけ残して、他のものは手放しました。 現在も持っている…

買わない理由。どんなにデザインが気に入っても買わないもの

以前、服を選ぶときの基準について書きました。 服のルールをもっておくこと あらためて見てみると、「こんな服装がしたい」というよりも、「こういうものは買わない」という内容です。 服に限らず、「こういうものは買わない」というものがあります。 どん…

手放した3冊の本。厳選した本も永遠ではない

わたしは本を5冊持っていますが、これらも徐々に手放そうと思います。 5冊の中から、まずは3冊手放しました。 「口の中の小鳥たち」 サマンタ シュウェブリン 「銀の匙」 中勘助 「エレンディラ」 ガブリエル・ガルシア=マルケス 「口の中の小鳥たち」 …

歯ブラシは2本。「ワンタフトブラシ」始めました

歯磨きは電動より手磨きの方が好きです。 最近「ワンタフトブラシ」というものを使っています。 ネットで知ったのですが、スウェーデンではこの歯ブラシがメインとして使われているのだそう。 先が三角になった小さなブラシです。 ▼こんな形をしています 【A…

捨てたもの、止めたもの、変えたもの

先日、「買うのをやめたもの」について書きましたが、他にもあるのでまとめてご紹介します。 モノがあるとモノが増える。いいかげん買うのやめよう、と決めたもの 手放したもの ヘアアクセサリー astudyinscarlet.hatenablog.com カフポニーは手放しました。…

モノがあるとモノが増える。いいかげん買うのやめよう、と決めたもの

astudyinscarlet.hatenablog.com 毛玉取り器が壊れたので捨てました。 これは3台目です。 安いものではありますが、もう買うのはやめようと思います。 毛玉取り器は数年前には大活躍でしたが、現在持っている服の中で、毛玉取りを必要とするものは1枚だけ…

靴を減らす。玄関がすっきりするととても気分が良い

astudyinscarlet.hatenablog.com 靴を少し減らしました。 処分したのは、ウォーキングシューズとローファーの2足です。 これまで玄関には通勤用の3足を並べていましたが、数が減ったのですべて靴入れに入るようになりました。(靴入れには、家族の靴やよく…

gentenのがま口財布を購入。シンプルで長く使える品を選ぶ

財布のファスナーの調子が悪かったのですが、ついに噛んだまま動かなくなりました。 私が使っている、abrAsusよりシンプルなダイソーの財布 100円のものでも大事にすればいいと思う この記事を書いた当時は、「壊れても似たようなタイプのものを買う」つ…

買ってよかったもの・マキタのクリーナーCL180FD

これまで掃除機を使っていませんでした。(→布一枚で拭き掃除) 拭き掃除だけで十分と思っていましたが、だんだん思いが変わってきました。 雑巾だけでは細かいごみや繊維が拭き取り切れなかったり、かえってフローリングの隙間にごみが入り込んでしまったり…

ほぼユニクロ、7枚で冬の通勤コーディネート

astudyinscarlet.hatenablog.com コーディネートはこのような感じです。 スカートには黒のタイツを合わせます。 アクセサリーも時計もつけません。 (アクセサリーは主に首元が開いているときにつけます。冬はほとんどつけません) astudyinscarlet.hatenabl…

冬のワードローブ7枚と、モノトーンの靴・バッグ・コート

現在のワードローブ8枚。「ベーシックなアイテム」が似合わないこともある ユニクロでトップスを2枚買いました。 白のニットと、グレーのニットです。 白い方は、今持っているものとよく似ています。 グレーの方は、持っている黒のタートルネックと色違い…

フェアトレードの途上国、ブラック企業の先進国

「フェアトレード」という言葉に違和感がある。 この言葉が、途上国側のシュプレヒコールとして使われるのならばなんの違和感もない。しかしフェアトレードを声高にアピールしているのは先進国のほうだ。 フェアトレードとは 「適正な価格」は誰が決める? …

「感銘を受けた本」は手放していい

本には様々な知恵や知識が詰まっている。 こちら(→「やりかけのこと」を大掃除)の記事で少し触れたので、カレンキングストンの本についてもう少し書きます。 新 ガラクタ捨てれば自分が見える (小学館文庫) posted with ヨメレバ カレン キングストン 小学…

スタイルを持つこと。「ファッションは廃れるがスタイルは残る」

ファッションは廃れるがスタイルは残る、という言葉があります。 ココ・シャネルが残した名言のひとつです。 Fashion fades, only style remains the same. うまく説明することは難しいですが、言わんとすることはなんとなく分かります。 以下はわたしの解釈…

現在のワードローブ8枚。「ベーシックなアイテム」が似合わないこともある

去年の冬のトップスは4枚、2枚は手放して手元には2枚になりました。(→手放した冬服2枚) ですが、夏や秋に着ていたアンサンブルニットがあるので、これを含めればトップスは4枚になります。 ▼とりあえずあるものを寄せ集めた現在のワードローブ。 モノトー…

「断捨離」は単に「物を捨てる」ことではない。執着を手放す「離」の話

「捨てました」という言葉には、どこかうしろめたさがあるのだと思う。 まだ使えるものを捨てるなんてもったいない。贅沢だ。ミニマリストなんて金持ちの道楽だ。 「断捨離しました」という言葉には、ポジティブなイメージがある。 古いものを捨て、前に進む…

何もない部屋にもすべてがある。Omnia mecum porto mea.

何もない部屋にもすべてがある。 どこへ行ってもすべてがある。 なぜならそこに私がいるから。 そういう感覚が理想だ。 「レスイズモア」とか「足るを知る」とかの言葉にも共感するが、私にはそれ以上にしっくりくる言葉がある。 私のものはすべて、体といっ…

「やりかけのこと」を大掃除。未完了のものを一掃して新年を迎える

今年のうちにブログの大掃除をするつもりです。 具体的には、書きかけの下書きを一掃しようと思っています。 途中まで書いてやめたもの、最後がうまくまとめられないもの、アイデアだけメモしたものなど、未完成のものがたくさんあります。カレンキングスト…

金子由紀子さんのシンプルライフに学ぶ

わたしが「ものを持たない暮らし」に興味を持った頃、All Aboutの「シンプルライフ」のページをよく見ていました。 7~8年前の話です。 ミニマリストになるまで シンプルライフの記事を書いていたのは金子由紀子さんです。 お部屋も心もすっきりする持たな…

海辺のシンプルライフに癒される

久しぶりに全記事読んだブログです。 海辺の空き家で静かに暮らす ピアノとバイオリンをたしなむ方のようです。音楽はまだ一部しか聞けていないのですが、穏やかなピアノとときどき椅子のきしむ音がするのがとても良いです。 目を閉じてピアノの音を聴いてい…

サービスの「まとめ買い」。未来の判断を先に行うと安くなる(ように見える)

今年の5月頃から、はてなブログの有料プラン「はてなPRO」を利用しています。 はてなPROは月額1008円。1年コースだと月額703円、2年コースは月額600円です。はてなPROを利用しているブロガーさんはほとんどが2年コースを申し込んでいるようです。安くなりま…

ミニマムになりきれない靴7足

服は比較的少ないのですが、ミニマムになりきれないのが靴です。 特に靴が好きというわけではありません。 写真左から ・ビルケンシュトックの革靴(休日用・オールシーズン) ・VANSのスリッポン(主に休日用・オールシーズン) ・黒のフラットシューズ(主…

防災グッズの話・かばんにケーブルを忍ばせて家を出た

自室にTVはなく、新聞もネットニュースも見ないので、たまに夜にラジオを聞くぐらいしかニュースを知る機会がない。今朝、リビングを通りかかるとTVの画面が地震・津波を伝えていた。詳しいことはわからなかったが、とりあえず、自分は避難しろと言われてい…

夜は「休む」時間。穏やかな夜の過ごし方

夜は頑張らないことにしています。 やるべきことはなるべく朝や日中に済ませて、夜は体や心を休めることに徹します。 家事や掃除のようなことも、なるべく朝に行います。追いつかない分は休日の午前中に。出かける用事もここにまとめて、終業後は可能な限り…

自分がいつも使っている消耗品・使わない消耗品のリスト

自分がどれくらい消耗品を使って生活しているのか気になったので、リストアップしてみました。 食品・衣料品は除きます。 現在日常的に使っていて、無くなったらまた買うもの 現在使っているけど、無くなってもすぐに買う必要は感じていないもの ここ1年ぐら…

ノーメイクで会社勤め。周りの反応と、気を付ける点

わたしは、年に数回しか化粧をしません。化粧といってもフェイスパウダーをはたくだけなので「化粧」とも呼べない薄化粧です。よく言えばナチュラルメイク。持っている化粧品もそれだけです。普段はノーメイクで過ごしていますし、会社にもノーメイクで出勤…

あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる。

ある会話の中で、「あるうちは大事にする。なくなったらあきらめる」という言葉を聞きました。 個人的には好きな考え方です。いろんなことに当てはまると思います。 持ち物もそうだし、若さとか、健康とか、人間関係にも多少そういう面があるかもしれません…

少ない服をきれいに保つ・ダイソーの毛玉取り器

冬になると、ダイソーで買った毛玉取り器が重宝します。 ニットの毛玉を取るのには、剃刀やスポンジなども使えるようです。剃刀は試したことがありますが上手くできませんでした。もちろんハサミでも取れますが、時間がかかってしまいます。 専用品や便利グ…

すべてのCDを手放した

CDを1枚だけ持っていた。「diego schissi quinteto」の「tongos」というアルバム。 わたしはこのアーティストについてほとんど何も知らない。読み方もわからない。どこの国の、何というジャンルの音楽なのかも知らない。でも音楽はとても良い。 部屋ではあま…

自分がやりがちな買い物の失敗パターンから学ぶ

持ち物を処分していると、自分がやりがちな失敗に気付くことがあります。 特に「買い物における失敗」についてです。 やりがちである、ということは、そのパターンを知っていれば今後は似たような失敗を回避できるかもしれません。なのでブログに書いておこ…

「ていねいに字を書く」と幸せを感じる

最近、ていねいに字を書くようにしています。 わたしは毎日なにかしらノートに書いています。モーニングページやTODOリストを書いたり、考えをまとめたり。このノートは、とても人に見せられるものではありません。見られたくないものがたくさんあるとストレ…

モーニングページの話・書くことは大切な習慣

モーニングページというのは、こちらの本に出てくるワークです。 毎朝ノート3ぺージほどに、手書きで、心に浮かんだことをそのまま書いていきます。 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 posted with ヨメレバ ジュリア キャメロン サンマーク出版 2001…

机の上に何も置かない。机に向かうときの習慣をリセット

なにを今さらと思われるかもしれませんが、最近、机の上に何も置かないようにしています。職場ではなく、自宅の話です。 会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない方がいい理由 これまでは常にパソコンが出してあったのですが、普段は置かないようにし…

会社のデスクを片づける。職場に私物を置かない

長いこと勤めていると、会社のものと私物との境界が曖昧になってきます。職場に置く私物はなるべく少なくしたい。日ごろからデスクはきれいにしている方ですが、 時間ができたので、会社を辞めることを想定しながら片づけてみました。 引き出しにストックし…

手放した冬服2枚。「手放す理由」を今後に活かす

こちらの記事から2枚手放しています。 モノトーンのミニマムワードローブ。冬の通勤服7枚 ・ネイビーのニット 全く着ませんでした。これだけコーディネートの写真を載せていないのは、わたしには着こなせなかったからです。試着したときはスキニーパンツで…

少ない服でも衣替え。「今着る服だけ」の方が管理しやすい

ミニマリストは衣替え要らず、という言葉をたまに見かけるのですが、わたしは衣替えをしています。 衣替え(ころもがえ。衣更え、更衣とも表記)は、季節の推移に応じて衣服を替えること。またそのために衣服の収納場所を変更することをもいう。 衣替え - Wi…

白湯を飲むようになって、コーヒーの量が10分の1になった

わたしはコーヒーが好きで、かつてはコーヒーが欠かせませんでした。かつてといっても、そう遠くない話です。飲み物といえばコーヒー、それこそ水のように飲んでいました。 「コーヒーを淹れる」ことが好きだ 上の記事でも書いていますが、白湯を飲んでいま…

秋の通勤コーディネート。「完璧なワードローブ」でなくてもいい

aquagirlのニットを去年のユニクロのスカートと 同じニットをユニクロのワイドパンツと 毎年この季節は手持ちの服でなんとなくやり過ごしているので、おしゃれの秋とはほど遠いです。 合わせているボトムはどちらもユニクロのもの。 ▼ボトムはこちらで紹介し…

本屋のライフスタイルのコーナーは夢や理想を売る場所なのかもしれない

以前、「本屋でウインドウショッピングをしていた」と書いたが、そのことについてもう少し考えてみた。 本屋へ行くという娯楽について 本屋の暮らしのコーナーには、様々なライフスタイルがある。シンプル風だったり、ナチュラル系だったり。無印良品、IKEA…

ステンレスの腕時計を重曹水で手入れする

腕時計の手入れをした。前回手入れをしたのはいつだったか覚えていないが、ずいぶん久しぶりだ。手入れといっても簡単で、重曹水でゆすぐだけである。容器に水道水を入れ、少量の重曹を溶かして重曹水を作る。分量はよくわからないので適当。容器はなんでも…

純石鹸ひとつで手も顔も体も食器も洗える

石鹸で食器を洗っています。もう10年近くになるので、自分の中では当たり前になっていましたが、固形石鹸で食器を洗うというのはおそらく少数派かと思います。また、わたしはいわゆる宇津木式スキンケアで、普段は全身お湯洗いのみですが、日焼け止めを塗っ…

ポーランドの鯉

わたしがまだ小さい頃、庭の池には鯉がいて、だからわたしには鯉は特別な生き物だった。人間以外ではいちばん身近な生き物。そしていちばん遠い生き物。絶対的な他者。水のなかに、別の世界にいる。彼らと目が合うことはない。わたしは別の世界を上から眺め…

本屋へ行くという娯楽について

ほんの少し前までは、本屋に行くだけでも楽しかった。本屋に行くことはそれ自体が娯楽であり、何を買うわけでもなく適当に手にとってぱらぱらと読むともなく読んでいるだけで楽しかったし、何時間でもそうやって過ごせた。ただ、あれもこれも気になってちょ…

「命を救った道具たち」―探検家の45の道具と知恵

ロシアのアムール河で突然、乗っていた船が壊れた。その時、わたしがバックパックの中から取り出したものとは――。ロビンソン・クルーソーの家を発見した探検家・高橋大輔が命を保つために使い続けてきた道具たちと探検世界を語りつくす。 探検家・高橋大輔さ…

やってみたけど続かなかったことは、「小さな変化を楽しんだ」と思えばいい

新しく取り入れたいことは、3週間毎日続けると習慣になるという。しかし習慣を変えるということは簡単ではない。わたしも「やってみたが続かなかったこと」がたくさんある。以前このブログで筋トレをしていると書いたが、今はしていない。一応3週間以上は続…

「捨てたもの、売っていればお金になったかも?」と後悔したことのある方へ。

当時知らなかったというのもあるが、わたしが捨てたものの中には、しかるべきところに売ればお金になるものがあった。それでも、今更取り返したいとは思わない。モノ自体は「手放したい」「手放してもいい」ものだから、後悔を感じるとすれば「売っていたら…